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星の姫君  作者: ノア
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12/20

美人さんです




必要な物もだいたい買い揃え、只今カフェにて休憩中です。ダージリンとクッキーが美味しいです。

美味しいんですが…、


「あの、シオン様わたくしの顔に何かついてますか?」


さっきから、ずぅーーーーっとシオン様が私の顔をガン見してるのです。

さすがに気になるのですが…。


「いや?なにもついてない。」


じゃあ、なんでガン見してるんでーすーかぁー!?


「わたくしの顔など見て楽しいですか?」


「楽しいというか…、美味しそうに食べてる姿とかが可愛らしい。」



……。


この人やだぁーーー!!!

天然なの?!

まさか、養殖?!わざと言ってんの?!


「…ソウデスカ。」



うぅ…。

紅茶の味わからなくなっちゃいました。





「シオン様ぁーん!」





突如、甘ったるぅーい声が店内に響きました。

と同時にシオン様に美人さんが抱きつきました。



「ソフィアリア殿…。」




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