ハジマリノ大地
スズナに引っ張られて外に出てくると
目の前に広大な大自然が見えた
スズナ「これが私たちのンジャパ村!自然が豊かでいいところでしょ!」
リュウ「確かにそうだな。正直想像してたものより何倍も素晴らしくて呆気に取られていた」
俺のこの言葉にスズナは嬉しそうにうなずいた
そうしてその景色を堪能しながらそこらを歩いていると
よくわからない道具を抱えてどこかに行こうとしている男たちがいた
リュウ「スズナ、あの男たちはあんなに危なそうなものをもって何をしに行っているのだ?」
スズナ「えーっとねぇ、あの人たちは畑っていう植物を育てる場所に行ってるんだよ。で、あの抱えているものは鍬っていってあれで土を柔らかくして植物の種を植える環境を作るための道具なんだぁ。」
スズナがそうやって説明してくれている間にこちらに気づいたのか一人の男が近づいてきた
?「よぉスズナ!もう倒れてた人はもう良くなったんだな」
スズナ「あっセイライさん!ええ、もう元気を取り戻していますよ!」
スズナ「この人はセイライさんっていって、いつも明るい人でよくみんなの事を助けてくれるんだ!」
セイライ「おう!俺がセイライだ!よろしくな!」
男が眩しいほどの笑顔で自己紹介をしてきた
リュウ「あ、はい。よろしくお願いします。リュウといいます」
セイライ「ふぅん、リュウっていうんだな。うん、いい名前だ!これからもお互いお世話になるだろうからよろしくな!」
リュウ「はい、よろしくお願いします」
セイライ「ていうかスズナ、いいのか?」
スズナ「何のことです?」
セイライ「村長が言ってただろ、例の男の体調がよくなったら連れてこい、って」
スズナ「あっ、そうだった!急がなきゃ!ほら、リュウ君行くよ!」
リュウ「あ、うん」
スズナ「セイライさんありがとうございました!」
セイライ「別にいい事よ!それより早く行けよ!!」
スズナに引っ張られる形で俺は村長の家に着いた。
周りの家より少し大きかったのでわかりやすかった
女性も紹介しようかと思ったけど村長の後にしようと思ったのでそうしました




