表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/29

23.イベント

学園に入学しだいぶ経った、色々あった。

だが今まであったことはゲーム本編には関係ないことばかりだった。

そもそもゲームでも最初はレベル上げと仲間を増やす時間でイベントがなかったが、そろそろイベントがちらほらと出てくる。


最初のイベントは1週間後に控えた校外演習で、強力な魔物に襲われるというものだ。


学園の近くにある学園の管轄にある森で1泊2日生活するというものだ、自給自足、飯の調達、寝る場所の確保全て自分たちでやる。

将来冒険者や騎士になるなら野営の経験は大事だ。


だがこのイベントが起こる可能性は低い気がしている。

何故かなど考えるまでもなく俺とユリウスがオークジェネラルに襲われた件があるからだ。

間違いなく今まで以上に森の調査はしっかりされているはずだ。

出てくる魔物も熊の魔物、三階層に出てくるレベル程度のものだったはずだからすぐ狩られて終わるだろう。


そもそもゲーム補正があるのかないのかも分からないので、今回のイベントガチどのような形になるのかは今後の行動方針を決めるのにも重要な要素となる。


そう思い色々な準備をしていくうちに当日となる。


この校外演習はメンバーも自由、一人でやるも大人数で徒党を組むもそれぞれの意思である。


俺はユリウスと組んだ。


演習が始まってすぐは休める場所を探して寝床の準備をする。

荷物を置きその見守りと狩りとで別れる。


今回は俺が狩りに出る。

兎や、猪の魔物を何体か狩り戻る。


解体や保存をして今回は体をきちんと休めておく。


野営などでは食料などが問題ないくらいにあるのなら休める時に休んでおいた方がいい。

昼頃から始まって準備やら狩り屋良をして既に空は暗くなっている。

交代で見張りをし睡眠を取っていく。


次の日の朝食事を取り帰る準備をする。


その時森全体に禍々しい圧が広がる。


ひられた場所に走りながら気配を探り、空を見る。


そこにはラスボスがいた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ