第6話 実は便利なユニバース機能
お久しぶりです! 今日も元気に行ってみよう!
いやーでも日曜日以来ですね? 実は結構Novenicleの調整をしてて、あれこれと忙しい日々でした。AIパーソナライズとかAIメモリーとか追加したりね! その辺の話は次回に回すとして――今日は! ユニバース機能の紹介です!
長く執筆していると、作品数が増えていきます。
作品数が増えると「あれの続編」とか「あれと同じ世界の別の話」とかが出てきます。でてくるよね?
そんな時、共通語彙や神様の設定とか、土地の設定を共有できると便利です!
「とある」シリーズみたいなスピンオフでも、学園都市の設定とかは共有、みたいなパターンですね!
私の場合は処女作の時から「神様の設定や神話なんて毎回作ってられないし、エコにリユースしていこう!」と決めてました。なので処女作の頃から煮込んできた「共有神話体系」というユニバースがあります!
作品を作った時に「採用世界観」ノードでユニバースを追加すると、その世界観の語彙(自動補完辞書)を利用できたり、キャラクターや地名などの原本を作品のリンクノードとして参照できるようになります!
まぁ「微妙に違う同一魂」みたいな、いわゆるスターシステムとかは扱いが難しいですが、キャラクター原本側で「この作品用の設定」とか分けて書けば管理は可能です!
下手にアレンジキャラの設定があちこちに散るより、一か所で管理できた方がやっぱり便利だな、と思ってこうなってます!
自動補完辞書も忘れてはいけませんね!
Novenicleは3レイヤーの自動補完辞書を持ってます。共通辞書には難読語やSHRみたいなルビ入り単語、ユニバース辞書には世界観独自の用語、そして作品辞書にはその作品独自の用語(人名とか、地名とか)を入れると捗ります!
作品辞書は作品の外に出ると参照しません! Obsidianとかで「前の作品の用語が邪魔!」とか思ってた私にはとても便利なシステムです!
ユニバースは複数指定できるので、「この世界観とこの世界観を混ぜよう」とかもできます! でも乱用は注意です! リンクしちゃうと削除しにくくなるので! まぁリビジョンごとバッサリやれればいいんですけどね。誰かにリンクされてる原本やユニバースは削除できなくしてあります。管理コストが発生するので、参照させるのはほどほどが一番です!
さて! ユニバース機能、いかがだったでしょうか!
共通神話や同一世界観で複数作品を書いてる人なら、とても便利に使えます!
そうでない人は……まぁ、「存在しない機能」として無視してください!
ちなみに応用技として研究用に分野別ユニバースを作って用語集として用いたり、作品を論文に見立ててリビジョンを重ねたりとかいう裏技もあります!
地味に! 便利! ほんとか?!
次回は今ホットな「AI相談室リニューアル」のお話です!




