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time world peace  作者: 砂
真実編
89/100

第八十一話 手術

クリスは、

「さてと…あれができているか…見に行きますか‼」

と、キューに声をかけた、するとキューは、

「ですね…クリスさん…」

と、不安そうな口調で言った。これを察しクリスは、

「大丈夫ですよ、きっとすぐに治りますって…」

と、言った。これを聞きキューは、

「ですね…今は二ポロに賭けましょう…」

と、不安を感じていたクリスの気持ちを何とか落ち着かせた…そしてキューとクリスは、治療室へと行った、すると二ポロがいて、

「あなた達の弟のお二人方は…脳の中にマイクロソフトみたいなのが埋め込まれておりました、それがおそらく…洗脳の元なんじゃないかと?これを取り除いたらおそらく洗脳は溶け、元の記憶が戻ってくるのではないかと思います…そうなるかは保証はないですが…」

と、言った。それを聞いてキューとクリスは、

「頼みますよ‼二ポロさん、私は総務関係の仕事があるからこれで…」

「私も、軍隊訓練があるから…これで」

と、言った。そしてキューとクリスが去り、二ポロは治療に集中をしていた、そして、キューは、仕事をする部屋へと急ぎながら…

(はぁ…弟のニューの事…心配でたまらないわ…彼…今頃何を想像しているのだろう…私の事…思い出してくれるのかな?)

と、思っていた…。そんなキューや、

(ウィリス…頼むから記憶が戻り、元気になってくれ…俺は…お前を今でも思っているんだ…あの災いのような事件からようやくお前が戻ってこれた…だから…頼む…戻ってきてくれ‼)

と、思っている、クリスの心配をよそに、手術は続行をしていた…そして、ついに、

「無事に手術が終わり、二人の意識が戻った⁉」

そう、二人の意識が戻ったのだ…それを聞いたキューが手術室へと向かうと、意識が戻り、絶望の顔を浮かべているニューと、ウィリスとクリスが抱き合っている姿を見たキューは、すぐにニューへと向かった、そして抱き着いて、

「辛かったよね…苦しかったよね…大丈夫、今は私がいるから…ね、ニュー?」

と、声をかけた、すると、ニューは、

「姉さん…今までごめん…そしてもう大丈夫だよ…」

と、答えた……。

どうも、砂です、毎日投稿頑張ります‼

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