第八十話 過去 後
クリスは、
「キューさん?私の弟の過去も見たいですが…よろしいでしょうか?」
と、聞いた、するとキューは、
「そんなかしこまらなくていいよ~‼それに私も見たかったし~‼OKだよ‼」
と、了承をし、そしてニューの過去からウィリスの過去へと飛んだ、すると…
「これは…まだ幼い頃の…ウィリス…?」
そう、クリスにとって…
「ああ…私の前の…懐かしの…あの弟がまだ幼い時、まだ…あの事件が起こってなかった時の…懐かしの記憶…」
そう、まだ幼い弟の…クリスにとっては懐かしすぎる記憶だったのだ、それを見て…、クリスは悲しんでいた…それを見ていたキューは、
「クリス?続きを見よ‼あなたの弟がこうなってしまった…その理由?知りたくないの?」
「はい…知りたいです‼」
と、クリスを慰めた、そして…、続きを見た、六歳のころだ…これを見てクリスとキューは…
「この時に私の弟と…めぐり逢ったんだね…不思議な運命だね…私たち」
「ああ、それと同時に、私の弟の慰めにもなっていたようだ、こちらから感謝する、ありがとう!」
「いやいや…私は何もやっていないよ…」
と、お互いに感謝をし合って、そして、続きを見た、すると…戦争に駆り出されている場面を見て、クリスは…
「これは…残酷と言いようしかないな…」
と、言った。これにキューは、
「だね…だから二人が強い理由も納得だね…」
と、言った。そして続きを見ていると、
「このタイミングでニューは潜入捜査するんだな…へぇ…」
と、クリスは言い、そして続きを見た、すると…
「この時、ニューは私の弟を守るために犠牲になったんだな…しかもわざわざ影武者の演技まで完璧に…」
と、クリスは感動、これを見ているキューは、
(ニュー?私の弟?それにクリスの弟?今、勝手ながら…過去を見させてもらっております、大丈夫…あなた達を雄二という悪党から絶対助け出すからね…)
と、思っていた、そんな思いとはよそに、クリスは感動をしていた、そして過去のチェックは終わった、そして、キューは、
「一旦戻ろう‼」
と、クリスと一緒に現実世界へと戻っていった…
どうも、砂です、毎日投稿、頑張ります‼




