第七十五話 兄弟としての戦い
次郎は、
「よし、やるか…」
と、まずは城の中へと侵入をし、そして、
「お前の服借りるぞ」
と、二人の新兵らしき人物から服を奪い、そして賢治と次郎は着た、そして、カッツの女王、カッツ・キューの部屋を発見、そしてそのまま賢治にこう、
「ここの部屋に…おそらくは敵の総大将がいる…賢治、覚悟はできてるな?」
「はい、先輩‼」
と、問いかけた、そして覚悟はお互いにできていることがわかり、そして賢治は自らの炎の剣、次郎は拳を構え、扉を開け、中に入った、すると、キューとクリス、二ポロがいた、そして、クリスはこう思った、
(嘘だろ…賢治は俺の弟なのに…敵に回ってしまうなんて…許さない…敵は全員潰す‼)
と、そしてクリスは問答無用で次郎に襲い掛かった、が、それもいとも簡単に爪の攻撃を防いだ、そして次郎はこう言った、
「お前の今の力じゃあ、俺に太刀打ちはできない」
と、ただ…それが次郎の油断であるという事をクリスはしっかりと見抜いており、そして背後に回り、爪を突き立てた、そしてクリスはこう言った、
「それはどうかな…」
と、それを次郎は、クリスの爪を、またもや無効化し、クリスの顔を殴った、するとクリスは、
(こいつ強いな…賢治よりもはるか高みにいる…ちくしょう、こいつが洗脳したって言うのか…ん?ちょまてよ…こいつの足…や左手…折れてないか?しかもボロボロ、これを突こう…)
と、クリスは次郎の足へと一発殴りを入れた、すると次郎は、
(畜生…さっきからわかっていたんだが…暴走するしかないのか…畜生…ちくしょう‼)
と、思いながら暴走の能力を使った、すると、次郎はまるで別人となり、
「クリス…お前を殺す‼」
という事となった、それをクリスは、
「望むところだ…‼」
と、言いながら、
(おかしい…さっきからウィルに攻撃が似すぎている…しかも、俺の名前を当てた、こいつ、まさかウィル?)
と、思っていた、そのころ、賢治は、戦えない状態で無理をしていたため、もう戦えない事態となっていた、それを次郎はわかっていたからクリスを引き付けた、それを賢治はわかっていた、
(俺はもう戦えない、だから、こいつを討ち取る‼)
と、剣を投げ、キューに当てようとした、するとキューはその剣を軽々とよけた、すると賢治は、
(次郎…すまねぇ…俺のために助けに来てくれたのはわかるが…もう無理だ…無念…)
と、思い倒れた、これを見ていたキューは、
(いいえ、あなたは死なせないよ、賢治、いや、ウィリス)
と、思っていた。
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