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time world peace  作者: 砂
動乱編
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第七十四話 なんだ?

次郎率いる陸軍は、優勢かと思われていたが…賢治を捕虜として空軍戦が終わり、その時の軍が援軍としてきたことにより(クリス無しで)次郎率いる陸軍は劣勢となっていた…そして…戦線はさらに悪化、船の方向や敵の方向へと混乱し、逃げ惑う民兵もいれば、もはやこれまでと自害する民兵もいる、ただ…不思議な事に、降伏する民兵はいなかった…そんな中、次郎はただ一人、こう思っていた、

(今、私が率いる軍は混乱し、まともに戦わず自害か敗走の二つの選択をしている…ただ…俺は引かない…この戦はあくまでも負けだ…ただ…俺の戦は終わっちゃあいねぇよ‼)

と、そして次郎は相手の兵士を透明の能力や手から炎が出る能力をを使いながらばったばったと敵兵をなぎ倒していき、そして、

「さて…混乱の最中…王都に侵入し、おそらく囚われたと思われる賢治を助け出す…‼」

と、思いながら王都の壁をよじ登り、潜入時に覚えた牢獄へと向かっていった、そして、

「賢治らしき人物、発見」

と、窓を叩き割り、そうしたら、賢治がいたため、謎の首輪を解除し、鎖も解除した、そして、

「賢治?大丈夫か?」

と、大声で聞いてみると、

「大丈夫です、先輩、わざわざ僕のためにありがとうございます…ですが戦況は良くないと思います、大丈夫なのですか?」

と、賢治は聞いた、次郎は、

「戦況?もうそりゃあ関係ねぇ、戦としてはこの戦は負けだ…」

「そんな…先輩、じゃあ僕たちは取り残されたってことですか?」

と、不安そうに賢治は聞いた、すると次郎は、

「安心しろ、俺ら兄弟としての戦はここからだ…絶望状況から俺らだけで巻き返す‼」

「そんな作戦…あるんですか?」

「ある‼それは…作戦とは言えないが…それはこういうものだ、戦う‼それだけさ」

と、次郎と賢治はお互いを高めあった、そして不安を払拭し、賢治は、

「先輩と俺でやりましょう‼」

と、決意の一言を固めた……

どうも、砂です、毎日投稿、頑張ります‼

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