第七十話 空軍
空軍の総大将となった賢治は、
「皆さん、今日、時山大帝国がカッツ国へと鉄槌を下す、その念願の日が、ついに来ました‼作戦を説明いたします。というか作戦は単純です、次郎さん率いる陸軍を船からわたり支援するという簡単すぎる作業となります、そしてそれを助けるのは…そう、爆弾や油や火‼その他なんでもいいです、そう、廃棄物でも、問題ないんです、それをカッツ国のお城へと落としていきます、ぶん投げていいです、いや、どんどんとぶん投げてください、まあ見方には危害が加えられないように…ね…えーっと、あ、はい、作戦はそれだけです、ね、単純でしょ♪ですのでね、今回のカッツ国が我らの王、時山雄二殿を不意打ちしたのに対し、我らは前は見ているだけで…何もやれなかった…ですが…今、カッツに正義の鉄槌を与える事はできる‼だから…弔い合戦でもあるこのカッツの戦を勝つんです、絶対‼生き残ればいい、そういう訳じゃない、勝つんですよ絶対に、信じて‼」
と、言った。これを聞いて民兵たちは、
「俺らの活躍の時だぜぇ…‼」
「やってやろう‼」
「カッツに鉄槌を‼」
「油とかなんでも落とせばいいんだなぁ‼」
と、士気を挙げ、そういう感じの歓声が次々と挙がっていった。これを見ていて賢治は、
(私は昔から次郎さんを見ていたからわかる、あのお方は行動に移すことが大好きな心が強いお方だ…だからあのお方を信じ…俺も…いっちょ…やってやりますかぁ‼)
と、思いながら、
「皆様方‼今から…開戦となるから直ちに出発する…忘れ物はないな‼」
「はい‼」
「準備はいいか?」
「はい‼」
「よーし…出陣‼」
と、賢治の隊は気前よくヘリコプターへと向かっていった、そのころキューは、
「相手勢力はどんな感じですか?」
と、二ポロに聞いた、すると…
「民主導の暴走軍…としか言いようがないです」
と、言った。するとキューの顔が青白くなり、
「なっ…ここに私の弟が身を置いているのですか…危険です‼すぐに弟を探し、捕えてください、信頼できるのはクリスと二ポロだけです‼」
「ははっ!」
「ははっ!」
と、言った。
どうも、砂です、毎日投稿頑張ります‼




