第六十三話 そのころ…
次郎は、
(あいつらとは…次…敵…か)
と、がっかりしながらカッツのある島から出て、時山大帝国復活のための場所へと急いでいた。そして、
「一か月ぶりか…賢治」
「そうですね…、先輩、ついに…あの’時’が、来ましたね。」
すると次郎は、
「ここに集まってくれている時山大帝国の民衆の皆様、こたびの領地奪還は、あなた達の協力が無ければできないことです、協力を了承してくれていただいたこと、感謝します、そして…」
と、次郎は息を吸って、
「憎きカッツに鉄槌を」
と、言った。それと同時に民衆は、
「憎きカッツに鉄槌を」
「やってやろうぜぇ~‼」
などと、声を挙げた、そして、次郎は、
「各々方、私は時山雄二の養子でもあり、時山大帝国の後継ぎだ、そして、時山大帝国の二代目の王、とも取れる、だが、この場では私も、皆も、立場が同じな同志だ‼時山雄二殿は、勇猛果敢な活躍をされ亡くなられた(次郎が設定して能力を使い行った)それはあくまでも悲しみだ、それを乗り越えよう‼皆で‼」
と、宣言をした、そして次郎は、
「お三方は中へ、作戦会議をします、」
と、主力となる三人を中へと連れた、そして、
「いやぁ…良かった…あの二人は殺したように見せかけて助けといて…」
「その時はありがとうございました…次郎さん…まさか雄二さんに秘密裏に私らを助けてくれるとは…」
「さて、主力メンバーは、私の義弟、賢治と、かつての…死んだと言われていたデットのボスさん…」
「いやいや…今はボスじゃないんだ…次郎、デットでいいいい」
「それと、グリースさん、」
「あの時はあなたと一対一で戦い、完敗でしたな…そして助けられた後に勧められて飲んだ酒も最高です、今はデットさんと一緒に、諜報機関として働いております、待遇も最高ですしな‼」
そう、まさかのデットとグリースは生きていたのだ、そして次郎は、こういった。
「今から、時山大帝国本土奪還作戦会議を始める、各々方、いいな?」
すると三人からの返答は、
「わかってるよぉ…次郎…」
「はい、だいしょうぶです‼」
「了承しました、先輩★」
どうも、砂です、毎日投稿頑張ります‼




