第六十話 血祭り
ウィル(次郎)は、
「あとは三人…か…こいつらを倒せば終わるな…この罠は」
と、四天王四番目の死体をふり投げながら言って、そしたら、四天王三番目が…
「さっきの戦闘は見事、そしてな…さすがに気づくよ、お前は革命軍だとは聞いていたが…それに干渉してきている他国の者だな…何者だ……」
「キューの弟のウィルと申す、まあ、別々に育ったのだがな…」
「なるほど、それなら強い訳…いや、弟といっても、所詮は他国で育ったスパイ、切らせてもらう…」
と、襲い掛かってきた、これを間一髪でウィル(次郎)はかわし、逆に、
「お前のその切らせてもらうという言葉、そのままそっくり返しておくよ…四天王の三番目さん…」
と、言った後、拳で四天王の三番目の体を一刀両断した、そして…
「二番目さんの能力は地味かい?」
と、四天王二番目に声をかけた、すると…
「弱い…」
と、ウィル(次郎)の、首を切った、が、
「それじゃあ死なないよ(最近手に入れた回復能力で助かったな…良かった…)」
そう、死ななかった、そして、
「死ぬのはあんただな…二番目…意外と手応えがないな…カッツの四天王はこんなもんか…所詮はエリックの手下だからな…こんなもんか…」
と、言いながら拳で四天王二番目の首を掻っ切った。だが、まだ四天王一番目がいるようだ、気配だけでわかったが、それで、
「ふざけんな、他国の虫が…殺すぞ」
と、四天王一番目の拳がウィル(次郎)の腹に一発入った
(こんぐらいはせめてあってほしいな…まあつまりカッツは雑魚だ、ふぅ…私の復讐でもあり、時山大帝国としての復讐でもある、そして、母の仇、そのための血祭でもするつもりで、こいつを倒す‼)
と、口ずさみながら、四天王一番目の拳をどかし、一旦驚異的な身体能力で自身の体を立ち上がらせた。そして、
「お前を倒す…」
と、四天王一番目の体に一発蹴りを入れ、
「さて、これが朝飯で、本番に行こうか…」
と、四天王四人の体を持ち、罠から出て、キューたちのもとへと向かっていった。
どうも、砂です、毎日投稿、頑張ります‼




