第三十七話 旅行の前までに
次の日から、ニック先生の授業が始まった。授業は言葉の使い方から魔法について、計算も入っていた。計算は(99993×56356784345678)などだった、まあこれくらいは僕にとって朝飯前だった。そして実技は、それぞれの魔法の力を見せてみるだけだった、ウィル(次郎)は、ガイドブックを見た時、透明以外は見せるな、と、書いてあったため、毎回透明を使っていた。そしてニック先生に見せる時、最初はこうアドバイスをいただいた、
「透明だけなら基本何もできないが、それをうまく使い…、攻撃できれば良いのだがな…」
と、そして次の授業では、
「おお!できとるではないか、攻撃、握力を鍛えたな!ウィル(次郎)、よし、これ以上能力がないなら、この能力を磨くのが必要だな、がんばれよ!ウィル(次郎)」
と、アドバイスしてもらった。まあ、授業はこんなもんだ、そして肝心の潜入捜査はうまく?進んでいる、仕入れた情報は、どうやらエリックという人物がこのカッツという国を率いていて、それを四天王が守っているらしい、そのうちの一人は、アランと言うらしい、それ以外はまだ何も掴めていない、あ、そうそう、そんなときに、潜入捜査に集中できるように、複製を作れる能力を得たんだよ!まあ一つしか作れないけど、それによっていろいろな情報を学校で授業の時でも探れるようになったんだ、しかもその複製は有能で、俺っぽくふるまえるんだ、そして命令を与えれば、なんでも実行してくれる!そんな能力をウィル(次郎)は、獲得していた。いつのまにか…、そしてキューとはうまくやっている、そして、とうとう十日がたち、あの日となった。その事をニック先生は、
「みんな、いよいよお待ちかねの修学旅行です!準備してきましたか?」
「はい‼準備してきました‼」
こう、伝えた。
どうも、砂です、毎日投稿がんばります!




