第二十七話 これしかない
雄二は、こう言いました。
「ということで、ちょうど重い物を運ぶために作っていたこちら、巨大物置きドローン、これが完成して実践で使えたから、今回もこれに巨大スピーカー?みたいな次郎の発明品を、載せれば行けると思う、ということで、実践してみよう‼」
「はぁ?一体、なにをする気で?」
と、次郎は首を傾げて質問したが、そんな事お構いなしに、雄二は自身の部屋のドアをバン‼と、思いっきり強く開けて、そのまますぐに駆け出していった。これを見ていた賢治と次郎は、
「急いで追いつこう」
「はい、先輩」
と、雄二の後を追っていった。すると、外に来た。そして次郎は周りを見渡して…
「あれ?まだ何も来ておりませんよ?」
と、不思議そうに言った。すると、にこっとした雄二は、
「今からくるんだよ、ほら」
と、答えた。
「え?どれですか?」
と、正直この雄二の言葉が何もわからず、首を傾げた次郎は、雄二と同じ目線を向いた。すると…
「うおおおおおおおおおぉぉ」
と、でっかいドローンの上にスピーカーが置いてあるのを見て、次郎は確信した。
「すげえわ」
と、そしてそのドローンの操縦員は、
「これ、次郎さんも乗ってみてください‼」
と、誘って来たため、せっかくなので乗せてもらう事に、足にきおつけて次郎はゆっくりと乗った。そしたら謎の操縦するボタンらしきものがあって、次郎は首を傾げて、
「ここのボタンはどうおせば?」
と、操縦員さんに聞いた。すると、
「上空、下空、前、後ろ、右、左の向きになっているボタンがあるとおもいます、そのボタンたちが示している通りに推してみてください、」
と、言われたため、押してみると…
「上に行った!」
「下に行った!」
「前に行った!」
「後ろに行った!」
「右に行った!」
「左に行った!」
と、次郎はこれを操作してはしゃいでいた。これを見ていた雄二と賢治は、
「こんな平和で平穏な日々が続くといいな」
「そうですね、雄二さん」
とのやり取りをした……。
どうも、砂です。毎日投稿頑張りますので、見てみてくださいね‼




