第二十五話 これを調達するにはどうしようか?
「失礼しまーす!」
作戦長は雄二の部屋のドアを開け、そういった。すると……
「よう来た!それで、’作戦’は、どうなった?」
「えーっと、作戦の資料はこちらです。」
と、作戦長は資料を雄二に献上した、すると…
「面白い、これは誰が考えた?」
と、目を輝かせて雄二は聞いた。すると作戦長は…
「賢治さんと次郎さんのお二人です。」
と、答えたら雄二は、
「そうか、では、その作戦の実行を頑張って頑張るんだぞ」
と言い。作戦長を雄二は見送った。そして内心……
(やっぱりあの二人か…、上手い作戦を立てるな…)
とも、考えていた。
そのころ、次郎は…
「スピーカーで爆音を鳴らす…どうする?」
と、作戦について考えていた。
(スピーカーは作るとはいえ、音源よ、音源、音楽をどうするか?よ、まあ、なんとかどっかから調達できないか…、あっ!)
と、閃いた次郎は、自身の部屋から出て、廊下を歩き、防音部屋に入って、録音機をセットした。そして…
「キィー‼」
と、大きい声で怒鳴った。これで録音が完了したはずだ、次郎は録音機を取り外し、さっさと自身の部屋に戻っていった。
そのころ、賢治は…
「何か作戦に使えるいい武器は…」
と、武器を賢治自身の部屋から探し出していた。その時、面白い物があるのを見て…
「吾輩の武器はこれだ!油に…」
と、油が入った瓶が大量に入った箱を何箱か袋に詰めて。
「大砲の玉!」
と、いっぱい大砲の玉が入っている箱を持ちあげ、袋に詰めて、そのおもーい重い二つの袋を持ち上げて、せっせほいさっと、自身のドアを開けて飛び出して行った……。そして賢治は、次郎と食堂で合流
「オムライス二つ!」
と、オムライスを頼むと、
「先輩、何か’作戦’に必要な物はありますか?」
と、賢治が質問したのに対して、次郎は、
「今、できたところだよ…。」
と、ニヤニヤな顔で次郎は答えた…。
どうも、砂です。毎日投稿頑張ります。




