二十四話 あー
作戦長や作戦員や次郎と賢治は、どういう作戦で行くか、悩みに悩んでいた。その時、作戦員が何か甘そうなパフェを食べだしたのを作戦長は見て、
「これは何だ?」
と、作戦員に聞いた。すると…
「これは、時計パフェです。」
と、答え、食べだした。この時計パフェと時計を見ながら、作戦長は、腕を組みながら、
(うーむ、これは…、何か作戦を思いつく’鍵’と、なりそうやなぁ…)
と、一人の作戦員が時計パフェを食べている姿を作戦長は眺めていると、
「いやぁ…、お腹すいたね」
「音までなってぇ…、お腹すきすぎじゃないの?」
「いやぁ、仕事頑張ったから今日はオムライス二つ食うか」
「食べ過ぎたよ」
との、食堂にいる時山大帝国の一員達の声が聞こえてきた。この声を聞き取っていた賢治は、作戦長に
「作戦長、提案があります」
と、首を傾げるように聞いた。
「何ですか?賢治さん」
と、作戦長が答えると、賢治は
「いい事を思いつきました。’音’で、攻めるのはどうでしょう?」
すると作戦長は顔を下に向けて、身震いをさせて、
「いいじゃないか!賢治君、音を使って作戦を作ろう!」
と、言った。これにて、作戦を立てている全員の顔が明るくなったのを見て、次郎は、
「あのー…、恐縮ですが…」
と、作戦長に聞いてみると、
「なんだ?何か言いたいことがあるのか……?」
と、作戦長に聞かれたため、次郎は、
「’大爆音’で、攻めるのはどうでしょう?相手の鼓膜を敗れさせるほど、そして、時山大帝国軍は、ヘットフォン+耳栓を付ければ音による味方の巻き添えのせいで味方の耳も壊れるという由々しい事態にはならないと、思いますよ…。」
と、うすうす答えた。すると作戦長は…
(これ、素晴らしい作戦じゃないか?)
と、考え
「ぜひ実行しよう、この作戦で決定だ!解散!」
と、大声で子供みたいに目を輝かせながら言った。この言葉を受け取ってみんなは解散した…。
どうも、砂です、毎日頑張りますね




