十六話 宅
臨時で時山次郎が実質的に大将となった、グリースを倒すための部隊は、
「さてと、この事態をどう説明しようか、雄二さんに、なぁ賢治」
「うーん…、味方の大将が倒れたので一旦私たちが軍をまとめていた。それでよくないですかね?先輩!」
それを聞いた次郎は小石を蹴ると、
「うん、賢治の言う通りに説明しよう」
と、グリースに大打撃を与えられた理由をうまく説明する方法を決め、
「よし、賢治、ここらへんはあとに来ていた本隊の後詰めに任せてよさそうだし、一旦俺らは本国、時山大帝国本拠地に戻ろうぜ!」
と、座っていたところ方たち、ヘリコプターに賢治と負傷した兵士数名と乗った。そして時山大帝国本拠地に戻ってきたら…
「お帰り!みんな、あれ?ちょっと待ってこれさ、まあまあやられてね?だいしょうぶだった?何かあった?」
と、心配性な優しい雄二の声がしたので、
「だいしょうぶじゃない…」
と、言った。すると…
「大将も死んでいるってことは、負けたんだな、よし、後詰めを引き揚げさせる、負けた責任はお前らにはないから安心して、食堂でおいしいご飯食べて来な!」
すると気まずそうに兵隊が
「この人がグリースをぶっ倒したので、普通に勝っています、その後処理を後詰めにこの人が頼んでたので、大小部かなと思っておりますが、統治者の決定を急ぎ決めてもらいたいなと思っております」
すると次郎は赤い顔となり
「別に俺はそこまでの事、やってねえし…」
と、雄二からそっぽを向いた、すると雄二は…
「はっはっはっはっは!次郎、やってくれるじゃねえか!すごいわお前!」
と、雄二が大笑いをした後、
「この件に関しては、お終い、お終い、だからさ、みんな休んできな、明日からも忙しいから、今日はさすがに休みな」
と、言った。この言葉通りに、グリース戦に参加した人たちは、休むために時山大帝国本拠地に入っていった。
どうも、砂です、毎日頑張りますね




