第九話 暴れようかどうしようかどうするべきか
「よし、賢治、ヘリコプター下ろそうか、」
「ですね」
「そして、いよいよ暴れる時が来たな‼」
「ですね」
賢治と次郎はヘリコプターから降りると、
「うぉらぁぁぁ‼」
と、次郎の炎攻撃に
「ジャキーン」「ジャキーン」「ジャキーン」
と、賢治が炎を纏う刀で敵をぶった斬るのを繰り返していたが、
「まずいな、賢治」
「降りたのが失敗だったかもしれませんし、爆弾が広範囲発動しなかったのが失敗だったかもしれません」
「そんな事は考えるな、今は楽しもうぜ‼」
と、楽しそうに会話をしながら敵をぶっ倒していった。これに対し敵は、
「なんだ…こいつらぁ…‼、たったの二人でこちら側の味方をどんどん倒していってきやがるしかも子供‼」
「狂気やぁ…狂気やなぁ…」
と、恐怖の声がそこらじゅうから上がってくる、そう、敵に怖がられる、これに対し
「いやぁ、数が多くても雑魚いな」
「まあ、ウォーミングアップみたいな感じだからまだ、だいしょうぶか!」
と、和気あいあいと会話していた賢治と次郎に対し
「いやぁ…ただの子供に対しこちらがこんな大量の犠牲を出すとわねぇ…グリースも今頃どう思っているんだろうか、ねぇ…」
と、明らかにヤバそうな雰囲気を出しているボスらしき人物と遭遇した。
「こいつは、ヤバそうだぜ、賢治」
「ですね、先輩」
と、そいつと対決することを決めた二人に対し、カールのヤバそうなボスは、
「おらあぁ‼」
と、拳一筋で攻撃をしてきた。それに対し賢治は「ジャキーン」と、切ろうとしたが そう、切れなかった。
「先輩、こいつおそらく」
「ああ、鉄の様な拳が能力ってことだ、こりゃ厄介だ、だからさ、賢治、お前ならどうする?」
そう次郎が聞くと、賢治が、
「ーーーーーーー」
と、こしょこしょ話をし、
「よし、それできまりだ、やってみるしかないけど」
と、決意を固めた次郎の声が帰ってきた。
「よし、やってみよう!先輩‼」
この作戦が成功するかどうかはわからない、だが、やってみるしかなかった。
どうも、砂です。作戦は次の話でわかりますのでお待ちください、次回は明日、公開されますのでお楽しみにしてくださいね‼




