表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
せっかく転生したんだから安定した異世界生活を送りたい。  作者: ねこをじさん


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

45/58

もぐもぐ

「ジェイド!これはなんだ?」

「ふふん、これは新メニューのから揚げだ!」

「から揚げ!熱そうです!」

「このソースは?」

「これはタルタルソースと油淋鶏ソースだ。そのままでも食べられるし、ソースかけてもいいぞ!」


俺は双子メイドにレシピを教えている。今日はから揚げだ。双子メイドが来てくれてから俺の食のレパートリーは広がった。レシピは知っているが作るのがめんどくさいのだ。本当にありがたい。


「お、美味しい!」

「このソースも美味い!なんだこれは!店が出せるぞ!」

「人間の料理のレベルがここまでとはな…もう生肉は食べたくないぞ!リゼ!コメもくれ!」

「は、はい!」

「すまない!私も!」

「あ、僕も!」


結局、人数分のコメが必要になった。仕方ない、から揚げにコメは必須だからな。


「セス!サクラ!野菜も食え!バランスが悪い!」

「あとで食べます!」

「サクラ!ちゃんと食べなさい!」


コイツ…本当に野菜とか食べてるのか?セスはまぁ…神獣だから大丈夫?だろう。


「ジェイド様、デザートをお持ちしましょうか?」

「あぁ頼むわ。」

「むっっ!なんですか!」

「デザートだよ、食後野お菓子みたいなもん。」

「ほぅほぅ、いいですね!」


メイとリゼがプリンを配る、これは双子メイドだけじゃなくブランドールにも好評だったから間違いないだろう。


「こっこれは!ジェイド!もう一つ!」

「一個だけ!食べ過ぎはよくない!」

「ジェイド!我ももう少し食べたいぞ!」


セスとサクラはガツガツとプリンを食べてしまっていた。そんなにがっついて食べる物ではないのだが


「これ…プリンだったかしら?美味しいわ…ちょっと感動してる。」

「確かに美味しいです。食感も良くて。」


なぜかカエデが目をウルウルさせて感動していた。気に入ったらしい。


「これってオリジナルレシピなの?」

「あぁ。だけど甘味屋ロザリーで販売するぞ。」

「なんでロザリーなんですか?」

「あそこも俺の店だからな。ちなみにロザリーの面々もここに住んでいるからな。」

「…ジェイド、お金持ち?」

「食べることくらいしか興味がないからな。」

「確かに!ジェイドが女遊びしてるって噂は聞かないですね!」

「なんですぐ女遊びが出てくるんだよ!」

「男なんてそんなものでしょう?」

「う、うん…まぁそれは…」


俺は意外と反論できないなと思い黙ってしまった。


帰り際にカエデが


「このプリンて販売したら大人気になると思うの。予約とかできるかしら?」

「ん?特に考えていないが…事前に言ってくれれば取っておくぞ。」

「本当に!ありがとう!」

「でも食べ過ぎると太るから注意な。」

「わ、わかってるわよ!子供じゃあるまいし!」


本当かなぁ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ