表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
せっかく転生したんだから安定した異世界生活を送りたい。  作者: ねこをじさん


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

44/58

自己紹介

「師匠!今日もよろしくお願いします!」


サクラが来たようだ。いつもうるさいな。


「失礼します。うわっ…デカっ…」

「大きいとは聞いていたけど…」

「ここが…ジェイドさんの家ですか?」


ん?もしかして他のメンバーも来たのか?俺は玄関に行った。


「よぉ!カエデにモミジ!おっ!アイリスも来たのか!」


そういやヴァルキリーのサクラ以外のメンバーとは最近、話していなかったな。


「とりあえず話すこともあるから…サクラはセスと修行だろ?行ってきな。」

「うむ!では!」


俺はサクラ以外のメンバーを中に招き入れた。


「失礼します。」


メイとリゼがお茶を運んでくれた。


「メイとリゼもいてくれ。」

「え?はい。」

「は、はい!」


俺はヴァルキリーの面々に事情を話した。驚いていたが薄々、俺のランクについては感づいていたらしい。


「はぁーっやっぱりジェイドは強かったんじゃん!」

「こんな家まで…すごいね。」

「アイリス。年齢も近いことだし、うちの双子メイドとは仲良くしてくれよ?」

「こちらこそです!メイさん、リゼさんよろしくお願いします!」

「はい。アイリスさん。」

「よ、よろしくお願いします。」


あ、そういやセスのことも詳しく話しておかないとな。


「メイ。セスを呼んできてくれないか?」

「はい。わかりました。」


しばらくするとバタバタとセスとサクラが来た。


「ジェイド!呼んだか!」

「あぁセスのことも話しておこうと思ってな。」

「おぉ!この方は師匠だ!」

「サクラはちょっと黙っててくれ。」


さて、どこまで話すか?まぁヴァルキリーには全て話しても大丈夫だろう。


「セス、神獣になってくれ。」

「お?おぉいいぞ!」


セスが光に包まれると神獣フェンリルの姿になった。


「えっええええ!」

「こっこれは…」

「師匠が犬になった!」

「犬じゃない!フェンリルだ!」


いや、お前も知らなかったんかい。


「セスは神獣フェンリルなんだわ。こっちが本来の姿なんだよ。」


双子メイドも呆然としている。あれ?見たことなかった?


「せ、セス様…すごいです。」

「ふ、ふわふわです!お触りしてもいいですか?」


リゼは意外と度胸がある。


「ふふん。特別にいいぞ。」


メイとリゼ、アイリスがセスに触っている。あ、サクラもだ。


「師匠!モフモフしています!モフモフです!」

「サクラ!お前は触るな。我は師匠だぞ!」


モフモフを堪能している組は放置した。


「深淵の森で助けてくれたのはセスだからな。ちゃんとお礼を言っておきな。」

「やっぱり!ありがとうございました!」

「神獣様に助けてもらえるとは…」


ヨシ。これでセスの面倒を見ることができるヤツが増えたな。


セスを人型に戻すと俺達は食事を囲んだ。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ