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侯爵家最強の双子  作者: プリン公爵
第一章
21/27

姫様の誕生日会4

久しぶりです。プリン公爵です。

約3日ぶりです。ごめんなさい。もっと投稿できると思っていたのですが、あまりできませんでした。

なのでと言っては何ですが、今回ちょっと多めに書いたので楽しんでみてください。

「こちらに旦那様たちがいらっしゃいます」

といい、ポールさんがドアをノックした。

「ポールです。クリス侯爵様一同をお連れしました」

「ああ、入っていいぞ」

と男性の声が聞こえた。


そしてポールが、ドアを開けた。

これが久々のおじいちゃんとおばあちゃんとの再会だ。


「おお~孫よ」

とおじいちゃんが勢いよくこちらに飛びつこうとしてきたが、

ボン!とおじいさんの目の前に急に出てきた火の玉が

はじけた。

「うわぁ」

とおじいさんがのけぞった。

「おじいさんやかましいですよ」

これはおばあちゃんが魔法を使ったようだ。

「こらばあさんや危ないじゃないか」

「おじいさんがうるさいのが悪いですよ」

「久々の孫との出会いだぞ」

「そうですが、やかましくてはサフィアやルビーには嫌われますよ」

「それは困る」

「でしょ」



「あ~あ、コホン久しぶりだな」

「そんなに改まってももうおそいですよ」

ほんとにそうだよねと思ったみんなだった。



「では本当に改めて、久しぶりだなクリス、ミラン、サフィア、ルビーよ」

「お久しぶりですね」

とおじいちゃんとおばあちゃんがいった。

「久しぶりです。お義父さん、お義母さん」

「ただいま、父様、母様」

「久しぶりです。おじいちゃん、おばあちゃん」

「久しぶり~ヨグおじいちゃん、アイシャおばあちゃん」

とお父さん、お母さん、僕、ルビーの順で答えた。

「いろいろと話を聞きたいところだが長旅疲れただろう。部屋に案内するから、サフィアとルビーは休んどいで」

「「はい」」

といい、案内してくれるメイドさんについていった。



~サフィアとルビーがいなくなった後(クリス視点)~

「では私たちは会議室へ行くとしよう」

とお義父さんがいった。

「はい」

といった後にお義父さんに私とお義母さんミランがついていった。



「それで、サフィアとルビーのあのステータスは本当か?」

そうここでの話し合いはサフィアとルビーのステータスのことだ。

「ええ信じられないと思いますが私たちも実際に見ましたから」

「本当よ、お父さんお母さん」

私の言葉にミランが後押しした。

「あなたちの言葉を信じていないわけではないんですが。そうですか、それだとこの先あの子たちは大変でしょうね」

「ああだがあの子たちの将来を守るのが大人であるわしたちの仕事だ」

とお義父さんが言ってくれた。

「でもどうすればいいんでしょうか?」


「少なくとも婚約者がいてくれれば少しは変わるのですけど」

とお義母さんが言ってくれた。そうなのだサフィアとルビーに特にサフィアに婚約者ができれば異性関係でトラブることは無くなる。これは不倫とかの話ではなく、婚約者がいないといろいろな家からのアプローチをたくさん受け大変なのだ。私もミランもよくこの関係で苦労をした思い出がある。


でも私たちにも考えがある。

「はい、そのために今回の王女殿下の誕生パーティーでいい人を見つけてもらえたらと思っています」

そうこの誕生会を利用して少しでもいい人を探してもらおうということだ。

「そうか。だが気を付けろよ。まだステータスのことがばれていないがあの顔だいろいろな女性が近づいてくるだろう。変な女に騙されそうになったらちゃんと止めるんだぞ」

「はいわかっております。お義父さん」

「ならいい」


「では次に能力の制限についてだが、これは命の危機が迫るとき、もしくはある程度成長して自分の身が自分で守られるようになるまでできるだけ力を抑えてもらうというのがいいと思うがどうだろうか?」

「はい私たちもその案でいこうと思います。夕食後に私がサフィアとルビーに伝える予定です」

「わかった。では頼むぞ」


「では最後にあの子たちはまだ子供だ。大人特に貴族の悪い部分を知らないだろうだから私たち大人が守っていこう」


とヨグがいい、ここにいる全員がサフィアとルビーを守るために頑張ろうと心に刻んだ。




~夕食後~

食事が終わった。


「サフィア、ルビー今から大事な話がある」

と部屋に帰ろうとしていた時にお父さんに止められた。

「はいなんでしょうか」

「おとうさんなに~?」

「お前たちにここにいる大人たちから話がある。お前たちのステータスに関してだ」

やばいもしかして偽装しているのばれたんじゃない。と思っていると、

「そのステータスの高さはお前たちに困難を与えるだろう」

ステータスの偽装じゃなかった。

「そこでだ、お前たちにはこれから自分の命の危機か、自分たちで身が守れるくらいに成長するまで力を抑えて生活してもらいたい。ちなみに学園に入る際はSクラスに入るってもらう。それはステータスのことと一緒に学園長と話済みだ」

そうなんだ学園長は知っているのか。

これでも高いのか、結構ステータスを下げたつもりだったのに。でもいろいろなことに巻き込まれるくらいならそうして方がいいな。

「わかりましたできるだけやりすぎないように気を付けます。ですが訓練は別に本気でやっていいでしょうか?」

「ああ訓練は本気でやらなきゃ意味がないからなだがそれは領地の時だけだ。王都で模擬戦や授業で練習するときは力を抑えろ」

「わかりました、それでいいよねルビー?」

とルビーのほうを向くとなんか不機嫌だったが、すぐ笑顔に戻り、

「はいわかりました」

といった。


で、そのあと細かく他にもいろいろ話し解散した。



~ルビー視点~

「どうしよう」

と一人悩んでいた。もうこのころにはルビーのお姫様ポジションはあきらめていた。

その理由は二つあり、一つはやっぱり現実的に無理だと思ったからだ。

そして二つ目は新たな野望を思いついたからだ。

これは別に結婚までの計画とかではない。その名もお兄ちゃん無双だ。

なぜこんなことを考えたかというともっといろんな人にかっこいいお兄ちゃんのことを知ってもらいたいと思ったからだ。

というのは建前でお言いちゃんのかっこいいところをたくさん見たいからだ。


そしてなぜ悩んでいるかというとわかっていただけたと思うが、今回のことでサフィアが力を抑えるのに賛成してお兄ちゃん無双ができなくなってしまうからだ。



でいろいろと考えているが特にいい案が思いつかないルビーだった。










読んでいただきありがとうございました。

何か気になったことがあれば下から感想やコメントお願いします。


”最後ルビーは何も思いつかなかったんかい”と思いましたか、でも大丈夫です。タイトル通りここから無双していく予定なので、何とかなると思います。

まぁ思いつかなかったのもありますが。


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