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侯爵家最強の双子  作者: プリン公爵
第一章
20/27

姫様の誕生日会3

よし、宣言通り投稿できました。

ではどうぞご覧ください。

王都にたどり着いた。

目の前には王都に入るための検問があり、それにたくさんの人たちが並んでいた。で、僕たちの馬車はその横を通り隣の誰も並んでいない門のほうに向かっていた。

なぜこっちには人が並んでいないかというと、簡単に言えばこっちは貴族用なのだ。貴族は全員が身分を証明できるし、もし何かあったときにすぐに王都に入れるように普通のとは別に一個作られている。


そして僕たちは門の見張りの人たちの前まで馬車で移動した。

「身分証を見せてもらえますでしょうか?」

「ああこれでいいか」

と身分証を取り出し、門番の人に渡した。

「ありがとうございます・・・クリス・アースフィールド侯爵様ですね。それとそちらの方々はご家族様でよろしいでしょうか?」

「ああそうだ」

「わかりました。一応検査ですので、荷物を調べさせてもらってもよろしいですか?」

「わかった。ではこのアイルと荷物の確認をしてくれ」

「わかりました。それでは失礼します」

「はい。ではこちらから」

アイルと門番の人は一緒に荷物の確認に行った。



ちなみにここでアイルとはだれかの説明をしておこう。

まずアイルはアースフィールド家の執事でロリスの弟子であり次の執事長候補である。アイルは優秀で仕事も完璧にこなす。その実力もあって今回初めて王都への動向を許された。




そして少し時間がたち、門番の人とアイルが荷物の確認を終え、戻ってきた。

「はいこれで確認完了です」

「わかりました」

といい、アイルと門番の人はお父さんのほうに向かった。

「荷物のチェックは完了です」

といいアイルは自分の馬車に戻っていった。

「それでは侯爵様こちらにお名前をお願いします」

そしてお父さんは紙に名前を書いた。

これは王都に入ったよということを記すための紙だ。これを書くことで僕たちが王都にいることがわかる。



そしてお父さんが馬車に戻り僕たちは門をくぐり王都に入った。


そして門をくぐり王都を見るとひとがたくさんいてすごいにぎわっていた。僕たちの馬車はそのままアースフィールド家の王都の別荘に向かった。

そしてこの家にはおじいちゃんとおばあちゃんが住んでいる。僕とルビーは王都に来たことがないので久しぶりのおじいちゃんとおばあちゃんとの再会だ。


そして王都の家にたどり着いた。

家の前につくと、使用人たちが出迎えてくれた。

「いらっしゃいませ」

「ああ、父さんと母さんはどこにいる」

というと一番手前にいた執事の人が寄ってきて

「旦那様たちでしたら応接間にいらっしゃいます。では荷物はこちらに任せてもらいまして、旦那様のもとにご案内いたします」

そして荷物をメイドや執事に任せ執事の人についていった。


ちなみにアイルたち家から連れてきた使用人たちは荷物をもった使用人たちについていった。



「こちらに旦那様たちがいらっしゃいます」

といい、ドアをノックした。

「ポールです。クリス侯爵様一同をお連れしました」

この執事さんはポールというらしい。

「ああ、入っていいぞ」

と男性の声が聞こえた。


そしてポールが、ドアを開けた。

これが久々のおじいちゃんとおばあちゃんとの再会だ。








読んでいただきありがとうございました。

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