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侯爵家最強の双子  作者: プリン公爵
第一章
12/27

誕生祭1

すみません設定のところに忘れていたので、ここに書いておきます。設定のところにも書いておきますが、

後設定を一番最初のところに移動します。

一週間7日で一か月は30日の一年間12か月です。そして一年間360日です。

僕たちは10歳になった。

今日は誕生祭だ。

誕生祭は、ステータスを確認できる年の4月1日に神殿でステータスを受け取る儀式みたいなものだ。これは、孤児や平民などのお金がない人々も受けることができる。だが逆に貴族や大商人はその身分や稼ぎによって奉納金を出さなければいけない。これは貴族の義務である。そして、貴族は大神殿で受けることができるが、辺境の貴族や、違う宗教の信者は別の神殿で受けても大丈夫だ。

この国は信仰の自由が認められている。

ちなみに我が家は、大神殿で受ける。

そして今回受けるにあたって昨日妹に言われたことがある。





~先日夜~

部屋で勉強をしていると、バーン

「お兄ちゃ~ん」

と妹が入ってきた。

「いつも言っているけど、部屋に入ってくるときは、ノックをするんだよ」

「ごめんなさ~い」

「今日だけだぞ。」

といつもと同じことを繰り返しながら、やっぱりかわいいと思ってしまった。

今のここで今の容姿を鏡で見てみると、

妹は父譲りの今は結んでいないがいつもは後ろで結んでいる茶髪に、綺麗なルビー色の瞳をしている。そしてアイドル顔負けの顔をしていて、兄バカと言われるかもしれないが、かわいいと思う。そして初めて舞踏会に参加した時からかなりの量の結婚話が後を絶たない。

そして僕は、母譲りの銀髪に、こちらも綺麗な顔をしている。自画自賛と思うだろうが、妹と顔がそっくりな時点で綺麗に決まっている。そうなのだ、僕は、髪と目の色、髪の長さが違うだけで、瓜二つなのだ。

だが、問題がある。僕はよく女に間違えられてしまうことだ。僕はカッコイイがいいのにどうしても初めてあった人にはかわいいねと言われてしまう。妹からはかわいくてもいいじゃんって言われるが、やっぱり男してかわいいはなぁ。と思ってしまう。



で、話を戻して、

「それでどうしたの?」

「ああそうだった、明日の誕生祭のことで話があるんだけど?」

あしたのことではなしがあるようだ。

「なに?」

「うん、明日の誕生祭のスキル鑑定の時なんだけど、どれくらいスキル偽装するかなんだけど?」

ああ忘れてた?

「忘れてたとかないよね、お兄ちゃん?」

「えっ?そんなことないよ~」

と斜め上を見た。

なんでばれたんだろう?

「ふぅ~ん、まあいいや」

よかった。

「で、続きだけど、スキル偽装どうする?」

「どれくらいがいいのかなぁ」

「ちょっと今までいろいろやってきたから、少しくらい高めじゃないと、違和感もたれるかも」

そうだよなぁ~。だってルビーなんて剣術レベル7の大人相手にいいとこまでいってるらしい。

「じゃあどうする?」

といもうとにたずねてみた。

「う~ん。お兄ちゃんのはこんな感じで、私のはこんなかんじでどう?」

とその偽装したステータスを見てみた。

「う~ん、えっ」

あれおかしい。

「なにがおかしいの?」

「いやどうみても、僕のステータスのほうが強いじゃん、それに、ルビー魔法のスキルないじゃん」

そう、今までの妹を見ていたらどう見ても、妹のほうが強いに決まっているし、あんな強い魔法を誓っていたじゃないか。

「えっ?いやさ~・・・あっ

そう、お兄ちゃん妹より弱いってなったら、ほんとに兄かっ?てなったり、かっこいいというのが遠ざかるんじゃない?」

「う~~ん、カッコイイが遠ざかるのはやだなぁ~・・・

うん、わかった。それでいいよ」

「ふぅ~。お兄ちゃんちょろくてよかった」

「なんか言った?」

よく聞こえなかったので聞いてみた。

「なんにも」

「じゃあ、明日はこれでお願い」

「わかった」

「おやすみ、おにいちゃん」

「おやすみ」

と言いながら妹は部屋を出ていった。



そして今神殿に行く準備が終わり、馬車に乗り向かうところだ。

「お兄ちゃ~ん、いくよ~」

おっと早くしなければ、置いていかれてしまう。

「わかった。今行く~」

そして馬車に乗り向かうのだった。

読んでいただきありがとうございました。

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