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〜朝暮生死の独り言〜



「やぁ。皆さん。いつもメモリーダンジョン見てくれてありがとうございます。」


「もう既に3章+無限章も書き終えたので…少し裏話をしたいなと。」


「本作は総合して、「記憶」「譲渡」「生死」をスポット当てて書いるんだけど、」


「各キャラに対してもテーマも決めてるのでそれも解説しまーす。」


「まず本作の主人公白だけど、」


「白は制作初期は全く違った形式を持って戦わせる予定だったけど…」


「別のキャラが変身させる予定もあっててなんかー物足りなく感じたので、二人を合体させたのが今の白になってます。」



「白を書く時は「観察者」としてのテーマを宛てて、ただ見ることしか出来ない健常者から失記者になったからこその生き様を書くようにしてます」


「次に白と類似するクザについてだけど、彼女も元々白とずっと敵対する展開を考えてたけど…最初から味方陣営に付けさせた方が良くね?と思って今のような形になってます。」


「クザに対しては「信仰」をテーマにしてます。ただ、ひとつの物の信仰するでは無く、今まであった信仰心から改心する事をメインに書きます。」


「次に、赫失隊のメンバー達なんだけど…」


「今の時点で半数が退場しちゃってるので、ここは多めに説明しまーす。」


「漏」

「漏はねーもしも骨格その物が無かったらという想像から産まれてます。テーマも「否骨格」として書いてます。」


「ヴァイ」


「…この子はね。かなーり悩みました…生まれつき盲者として書くつもりだったんだけど、過去の話も深掘りする時に、

色々な所で矛盾点感じたので、弱視という事にしました。」


「でも、弱視だからこそヴァイの人格さが際立ってると感じますので、そこはいい点かなと。」


「ヴァイのテーマは「他感覚依存」。何かのひとつが欠けてしまったからこそ、他の感覚を極めたからこそ…という流れを書いてます。」


「後、ヴァイの過去話を書き終えたあとに知人に確認したら、内容センシティブ過ぎて怒られると言われましたね…笑」


「ソク」

「ソクはねー…元々の設定は都市伝説にあるターボババアに近い話を書いていこうと思いましたが…」


「…某ダン〇〇〇ンに似たキャラが出ちゃったんで没にしました。」


「ソクに対しては生まれつき下半身不随を背負ってて、ソク自身が歩く事そのものを失ったと解釈してて、不随箇所を永久的に循環させたらと思い始めたからこそ今のソクがあります。」


「ソクのテーマは「循環」」


「無」

「無は元々白達の任務で遭遇して仲間になるって流れを作ろうとしましたけど、しっくりこなかったので没にしました。」


「無は本作に書いてる通り、自己の確立が遅く、本人はただひたすら模倣し続けて失記者へ発展した。という形です。」


「無のテーマは「模倣」です。」


「セイム」


「セイムはー…まぁこれはアンデッ〇アンラッ〇に影響受けてる所は多いですね。」


「…制作当初はセイムの能力に対してかなり蛇足になってて、これまでの人格統合もかなり先の展開にするつもりでしたが、」

「ずっと娘の空に未練持たせるのもな。と思って人格統合の話も先取りに書きました。」


「…彼のテーマは「生死」です。」


「泊」


「泊はー元々マッドサイエンティスト枠で書きたかったんですけど、男のロマンである合体ロボットを操縦させるならマッドサイエンティストにさせるとおかしくなるので、」

「両生類の学者として書くようになりました。」


「泊は「杏自然」」


「次に、ヴァルキュリアのトップ層の3名。時宗、ドク、カノウです。」


「時宗」


「…時宗に対しては後の展開に響くので言える事は限られてるんですけども。」


「時宗は現時点でかなり謎の多いキャラで人を纏める総支配人だったりと、まぁ黒幕じゃね?と言われてもおかしくないっすね。」


「ただ言えるのは時宗がやってるのは全て人の為であるので、黒幕ではありません。」


「時宗のテーマは「運命」」


「ドク」


「ドクはまぁ…知識面に特化した分析タイプに当てはめてるんだけど。」


「…カノウとキャラ被りしないかヒヤヒヤしながら書いてますね。」


「本来であれば無限章の生き残り組がいたら、整合性は取れるんだけど、カコ、ミライ、シルヴァが死んじゃったので、この様な形になってます。」


「ドクは「物語」」


「カノウ」


「カノウに対してはー…もしこうしてれば良かった等の可能性を後悔し続けてる。が強いですね。」


「カノウの兄であるシルヴァの死も未だに後悔し続けているので、彼女も立ち直れる展開も書きたいと思ってます。」


「カノウは「可能性」」



「…あとはウロボロス陣営の子らだね。」


「正直十三死話宮という設定つけたのは良かったんですけど、いざ書くと、登場キャラが多いので、私でもパンクしそうな時もあります。」



「とりあえず。フルスロットルで話しますね。」

「練、イア、棺、光龍、」

「この子達ねー実言うとメモリーダンジョンの前の作品というか…私が異世界転生物として書き始めた頃の構想の主人公達なんですよね。」


「…その時当初は練、イア、棺、光龍は、それぞれ別の異世界に飛ばされて…その世界で失記者に近い力を得て…」

「元の世界に戻るって流れにさせていたんですが。」


「…単純に壮大過ぎて書くの疲れちゃったので、全部没にしました。」


「でもその設定を排除させて彼らを十三死話宮に配属させたのはええことした。と思っとります。」


「練は「究極美ノ魔道」」

「イアは「過解剖神学」」

「光龍は「多重隔障」」

「棺は「植物」」


「社医」


「本作やとウロボロスの医者枠として書いてますけど元々はヴァルキュリア陣営の医者で書いてました。」


「でも泊が既にいるんで、そんならウロボロス陣営の医者として書いちゃえと決めましたね。」

「社医は「人体学」」


「ゴル」


「ゴルは私の中で思い入れは強いですねー…」

「人間の選択って無限に渡るじゃないですか。」


「それに対して他の造作では選択に迫るキャラはあんま見かけないので、ゴルは選択死としてスポット当ててます。」


「テーマは「選択」」


「他のメンバー達は本作に出てる所が少ないので…第4章辺りで出番は増やそうと思ってます。」


「さて、残りは付喪神枠の3名ですけど、」


「まーこれは…ダー〇ギャ〇リングにインスピレーション受けましたね。」


「蠱毒部屋とかもかなり類似する所はありますが、」


「物に記憶が宿ってそれが長い年月を経つと…付喪神へと魂が産まれるという霊的概念がオカルト界隈にはあるんですよね。」


「本作も類似してるので、付喪神も採用してます。」


「メイザ」


「この子はねー…結構悩みましたね。」


「そもそも愛の一族自体色々蛇足しておりまして。」


「前案だと花薔薇一族として書こうと思ってたんですけど、」

「本作は苗字の概念が無いんで、矛盾するくね?と思って愛の一族に落ち着きました。」


「滅亡する流れは前案と同じですけど、かなり前から滅亡させられて…その生き残りの子を2名ほど考えてたけど。」


「家族に対するセンシティブな内容が数多い流れがあったんで、私も胸焼けしそうな内容だったので全部没にしました。」


「そこでメイザが産まれて滅亡させてもらおうと決まりました。」


「メイザは「嫌家新信」」


「シバ」


「メイザが産まれた事によるシンギュラリティでシバも誕生した…て感じですね。」


「シバはそこまで語るのは無いかなー…元々賭博王の付喪神として書いてます。」


「シバは「賭博王」」


「善」


「善はけっこー難解しました。」

「そもそも善は生前枝分かれした善の記憶の譲渡能力を持って、先代の悪譲渡やウカとの敵対はしてて。」


「善は元々練達に記憶を譲渡し続けてたので、」


「衰弱死するまで次世代への譲渡自体はしなかったんですよね。」


「多分。元々善は付喪神としてなるつもりでやってたかもしれませんな。」


「善は「永生保管」」


「少し番外編枠のジユだけど。」


「ジユはー…彼の性格もあって自由奔放をテーマに書くようにしてるので、」


「白やクザの変身も出来そうだからやってみた。で変身できてるんで…かなり頭はおかしい(褒め言葉)」


「最後に1〜3章の敵として出てる救済だね。」


「救済」


「この子はなー…白と対峙する脅威枠として書いてますね。」


「彼の経歴その物が元から異常だったのはセイムの発言で分かってると思うけど。」



「源ノ武者の略称である源武の一族が、先代の悪譲渡に…あ、この後はネタバレやん。ダメや」


「救済は制作当初から上がってた敵キャラなんだけど、」


「さっき言った花薔薇一族の1人と漏が1番初めに対峙する流れを作ってたんよね。」


「でも、花薔薇一族その物を没にしたから今の流れになってて、」


「それで一時的な悪役として書くつもりやったけど、」

「でも後の展開を考えたら、救済を長期的な悪役にした方が流れ的に良くねと思ってジユとヘイラが介入するかたちにさせました。」


「ちなみに救済はどこに飛ばされたかと言うと、」


「人類が滅んでて常に隕石が降り続ける世界線に飛ばされてます。」


「よくヘイラ生き延びたなと思っとります。()」


「さて。今回はこの位かな。」


「ヴァーネや他のキャラたちはまた後々話したいと思いますー」


「覚える必要はありませんで。私でも細かい箇所の設定ド忘れしてるんで。」


「ここまで見てくれててありがとうございました。」


終。

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読んで頂きありがとうございます。 次回もお楽しみに!!!
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