表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神樹の少年シーナ ~転生したら、頭に葉っぱが生えたんだけど?~  作者: 月ノ宮マクラ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

52/70

052・猿鬼と戦う女たち

 キュドン


 空中に生まれた3本の『光の槍』が、崖に張り付く3体の人喰鬼オーガへと射出される。


(――っ)


 凄まじい速度。


 光の長い軌跡を残し、魔法の槍は魔物へと到達した。


 ドパァン ゴガァン


『グギャッ!?』


『ゴバァ……!?』


 通常個体である2体の人喰鬼は、1体が壁面を掴む右手を粉砕され、もう1体は掴む崖そのものが砕かれ、15メートルほど下方の地上へと落下した。


 ドドォン


 激しい土煙が舞う。


 ただ、もう1体――150年を生きた『人喰赤鬼レッドオーガ』だけは違った。


 迫る魔法の槍に気づき、


 タン


 自ら岩の上から跳躍。


 落下しながら壁面を掴み、


 ズザザザッ


 凄まじい握力と自重で崖の表面を砕きながら、速度を殺し、


 ズシン


 最後は跳躍し、自分の足で着地する。


『フシュゥゥ……』


 熱い息を吐く。


 どこか人間に似た猿鬼の風貌には、鍛えられた老獪さと落ち着きが宿っていた。


 その眼光には、深い知性も感じる。


 ああ、うん。


(コイツだけ、他2体と格が違う)


 そうわかった。


 理屈じゃなく、1個の生物としての本能的感覚で。



 ――圧倒的な強者の風格。



 そして、目の前の生き物は、人間を捕食する側の生命体なのだと自然とわかってしまう。


 一瞬、身体が強張る。


 だけど、



「――行くぞ!」



(!)


 その呪縛を破るように、人類最強格の美女が強く言い、赤毛の髪をなびかせてその人喰赤鬼へと先陣を切って走り出した。 


 見える背中から熱い風が吹く。


 怯えが消え、勇気が湧く。


 美しい姉妹も、白い槍と2本の短剣を構え、


「はい」


「よっしゃあ!」


 と、レオナックさんに続き、落下した2体の通常個体の方へと走り出した。


 1拍遅れ、


「うん!」


 僕も、パルシュナと同じ方向へと走り出す。


 パアッ


 頭の葉っぱが輝く。


 全身に熱い力が流れ、感覚が研ぎ澄まされていく。


(うん、やれる)


 そんな自信が湧く。


 タッタッタッ


 自分の体重が軽く感じ、1歩ずつの距離が延び、紫髪の少女に追いつくと、すぐに追い越した。


 少女の驚く表情が見える。


 でも、


 ボッ


 吹き飛ぶ視界の外に消えていく。


 すぐ目の前に、驚いた顔の人喰鬼の表情が見えていた。



 ――もう、間合いだ。



 手には『古樹の霊剣』。 


 その青く半透明の刃を上段に構え、僕は大きく前方へと跳躍する。


 その勢いと共に、


「やああっ!」


 ヒュボッ


 その剣を強く振り下ろした。



 ◇◇◇◇◇◇◇



 人喰鬼は、体勢を崩していた。


 崖から落下し、尻もちをついた状態で、だから、回避はできない。


 ――当たる。


 僕は、確信した。


 でも、瞬間、


 ザシュッ


(!?)


 人喰鬼の太い腕が急所を庇うように持ち上がり、僕の剣を受け止めた。


 肉が裂け、鮮血が噴く。


 斬れた体毛が舞う。


 だけど、


 ギリリ……ッ


 青く半透明の刃は骨に当たり、それ以上、進まなかった。


(――受けられた?)


 と、理解し、


 ドパァン


 直後、僕の側面に強烈な何かがぶち当たった。


「ごぱっ!?」


 何だっ!?


 視界が回転し、僕の小柄な身体は簡単に吹き飛ばされ、地面の上を転がる。


 ゴロゴロ ドシャア


 ようやく停止。


 顔を上げれば、


(あ……)


 人喰鬼のもう1本の腕が、何かを弾いたように振り抜いた状態だった。


 僕、殴られた?


 ようやく気づく。


 ゲホッ


 同時に、口から血が溢れる。


(やば……っ)


 骨が折れ、内臓がやられている気がする。


 今更、激痛が襲ってくる。


 い、痛い痛い……っ!


 パアッ


 僕は頭の葉っぱを輝かせ、『光合成』での回復を開始する。


 でも、人喰鬼は立ち上がった。


 憤怒の表情で、腕を斬った僕を睨み、


 ドンドン


 両手も使い、まるで本物の猿のように4つ足で僕の方へと駆けてきた。


 ――速い。


(っ……回復、間に合わない)


 まだ動けない。


 次、喰らったら致命傷になる。


 即死したら、光合成の回復も意味はない。


 あ……。


(僕、死んだ?)


 呆気ない最期を理解し、茫然となる。


 瞬間、


「この、馬鹿シーナ!」


 ギュッ


(ぐえっ?)


 突如、僕の襟が掴まれ、引き摺られた。


 ドゴォン


 直後、寸前まで僕がいた位置に、人喰鬼の巨大な両拳が叩きつけるように落とされた。


 土煙が舞い、地面が抉れる。


 千切れた草や小石が弾け飛ぶ。


(おお……!?)


 間一髪。


 そして、振り返れば、


「アンタ、何、1人で先行してんのよ!? 死にたいの!?」


 と、怒るパルシュナが。


 彼女が人喰鬼より一瞬早く僕へと辿り着き、駆け抜けるように僕の身体を搔っ攫ったのだ。


「あ、ありがと」


「うっさい! この馬鹿! 本当、馬鹿!」


 お礼を言うも、怒鳴られる。


(うう……)


 反論できない。


 でも、彼女が怒っているのは、僕を心配すればこそだ。


 だから、


(……不謹慎だけど、ちょっと嬉しい)


 と、思ったり。


 そして、回復も終わる。


 僕はペッと血を吐き、立ち上がった。


 人喰鬼は悔しそうに僕らを睨み、傷ついた自分の腕を癒すように長い舌で舐めている。


 少女は、


 ジャキッ


 2本の短剣――『雷双剣』を構える。


 その隣で、僕も『古樹の霊剣』を構え直した。


「この馬鹿」


「ごめん」


「2度目はないわよ?」


「うん、わかってる」


「いい? まず私が先行して奴を攪乱するから。アンタは隙を見て、奴の足を攻撃して」


「足?」


「機動力を奪う。基本でしょ」


 と、呆れたように言う。


(そっか)


 今、僕は一気に倒そうとした。


 でも、本来はまず相手を弱らせ、時間をかけて狩っていくのが定石らしい。


 なるほど、勉強になる。


 僕は、


「わかった」


 と、頷いた。


 彼女は「ふん」鼻を鳴らす。


「本当、素人の新人の世話焼くのは大変だわぁ」


「…………」


「次、しくじんじゃないわよ、馬鹿シーナ」


「うん」


「うっし、行くわよ~」


 そう言うと、


 ヒヒュン


 少女は、手の中の2本の短剣を回転させる。


 そして、



「――雷鳴、瞬閃」



 と、呟いた。


 バチィン


 同時に、彼女の2本の短剣が紫電を放ち、その癖のある紫色の長い髪が空中に舞い上がる。


 ――雷双剣が宿す魔法だ。


 美しい少女は、


 トン


 その場で1度、軽く跳ね、着地と同時に、


 キュン


 正面の人喰鬼へと、まさに落雷の如き速さで襲いかかった。



 ◇◇◇◇◇◇◇



 シパッ


 紫髪の少女が紫電のように走り抜けた瞬間、人喰鬼の太ももから鮮血が散った。


(――速い!)


 まさに、雷。


 僕も『光合成』による動体視力で視認できただけで、素の状態なら見えなかったと思う。


 それほどの速度。


『ギャッ!?』


 人喰鬼も驚きの表情だ。


 ジャジャッ


 地面を削り、駆け抜けたパルシュナは急停止。


 その全身から放電が散る。


 次の瞬間、


「――シッ!」


 再び、魔物へと突進。


 シパパァン


 人喰鬼の足や脇腹が斬られ、再び鮮血が噴き出した。


 ジャジャッ


 少女は急停止。


 そして、雷のような突進を繰り返す。


 何度も、何度も。


 その度に人喰鬼の体表には傷が増え、鮮血が流れていく。


『ギャオオ!』


 人喰鬼も咆哮し、


 ブン ブォン


 太い腕を振り回して、突進してくる少女を追い払おうとする――けれど、1発も当たらない。


 全てが空振りだ。


(うん、速度差が大きすぎる)


 全然、遅れている。


 何より、間合いの内側だ。


 パルシュナは、小柄な少女だ。


 だから、振り回される腕を掻い潜り、懐に飛び込んでしまえば、人喰鬼の長い腕は逆に届かない。


 その位置で、少女は常に斬っている。


 人喰鬼も必死に内側に入られないよう後ろに下がろうとするけれど、紫色の雷をまとう彼女の凄まじい速度には敵わず、すぐ追いつかれてしまう。


 結果、


 シュパ シパパン


 人喰鬼が一方的に斬られる展開となっていた。


 その光景を、僕は見つめる。


(凄い……)


 パルシュナって、こんなに強かったんだ?


 今更に驚いてしまう。


 でも、速度重視のためか、斬撃自体は浅く、何度も斬られている人喰鬼だけれど、まだ元気に見える。


 状況は五分五分かもしれない。


 と、その時、


(――ん?)


 光合成による超感覚だろうか?


 周囲一帯の状況が不思議と把握でき、他の戦場も知覚できてしまう。


 少し意識を向けると、


(あ……)


 銀印の冒険者クレティーナ・レヴィンと通常個体の人喰鬼の戦いの状況がわかったんだ。



 ◇◇◇◇◇◇◇



 足を止め、クレティーナさんは槍を構える。


 その正面には、人喰鬼が。


 1人と1体は張り詰めた空気の中、約5メートルの間合いで、お互いの出方を伺うように対峙していた。


(…………)


 妹が動なら、姉は静。


 実に、対照的な戦い方だ。


 緊迫した時間が流れ、


『ガアッ!』


 やがて、緊張に耐え兼ねたのか、人喰鬼が先に仕掛けた。


 咆哮し、右腕を揮う。


 瞬間、


 バシュッ


 その手が急停止し、鮮血が噴いた。


(!)


 クレティーナさんの槍が神速でその右手首を貫き、強制的に動きを止めさせ、かつ負傷させたのだ。


 人喰鬼はたたらを踏む。


 酷く驚いた表情だ。


 対して、クレティーナさんの美貌は落ち着いている。


 ギリッ


 牙を軋ませ、人喰鬼は憤怒の顔になった。


『ガアアッ!』


 再び仕掛け、


 バシュッ


 今度は、振るわれた左腕が斬られる。


 鮮血が散り、けど、人喰鬼は構わず踏み込み、更に右腕で殴りつけようとした。


 サクッ バシュッ


 途端、足が刺され、右手首が貫かれる。


 ――速い!


 人喰鬼は体勢を崩し、三度みたび、強制的に攻撃を止められた。


 愕然とした表情の魔物。


 その後、苛立った様子で何度か仕掛けたけれど、全て彼女の槍に封じられ、その巨体は一切近づくことができなかった。


 やがて、人喰鬼は、


『グルルッ』


 痛みに耐えかねたのか、1歩、下がった。


 瞬間だった。


 トッ


 逆に、彼女が前に出た。


 同時に、神速の槍がドスッと人喰鬼の太ももを突く。


『ギャッ!?』


 痛みに叫ぶ人喰鬼。


 すぐに巨腕を振り払うように動かし、


(あ……)


 でも、その時には、緑髪の美女は槍を引き抜き、すでに最初と同じ姿勢に戻っていた。


 ゾクッ


 と、した。


 人喰鬼も気づく。


 仕掛けても、通じない。


 でも、仕掛けなくても、普通に攻撃されてしまう。


 慌てて、回り込む。


 だけど、当然、彼女も動きに合わせて回転し、常に槍の穂先を人喰鬼に向けていた。


 前後左右も同じ。


 常に、一定の距離を保ち、ついてくる。


 同じ位置、同じ間合い。


 最初から変わらない。


(うぁ……)


 見てるだけで恐ろしい。


 あの人喰鬼が、まるで不可思議な空間に閉じ込められているように感じる。


 人喰鬼も、どこか焦燥の表情だ。


 その焦りか、迷いか、魔物の動きが僅かに鈍る。


 と、瞬間、



「――貫け、白き流星槍」



 その隙を衝き、彼女は魔法を発動、3本の『光の槍』が空中に生まれた。


 キュドン


 全弾、射出される。


 気づき、人喰鬼は必死に回避。


 ドパパァン


 肩と脇腹を抉られ、皮膚と肉を吹き飛ばされながら、辛うじて生き延びることに成功する。


 でも、そのあとには、



 ――最初と同じ姿勢、距離のまま、白い槍を構える美女が正面に立っているのだ。




『ギ、ヒ……』


 人喰鬼の表情が恐怖に歪む。


 まるで悪夢。


 攻撃をしても逆に負傷させられ、何もしなければ普通に攻められ、もし隙を見せれば強力な大技で命を奪われそうになる。


 まさに八方塞がりの状況だ。


 これが、クレティーナ・レヴィンの本気――『銀印』の称号を持つ冒険者の実力なんだ。


(――凄いや)


 知覚する情報に、僕は感嘆してしまう。 


 と、その時、


 ドドォン


(わっ?)


 クレティーナさんと人喰鬼の戦場の奥で、真っ赤な爆発が起きた。 


 大きな炎が散る。


 激しい破壊音が響く。


 上方の青い空には、へし折れた大木が何本も飛び散り、一緒に大量の土砂が巻き上げられていた。


(何事!?)


 驚き、意識を向ける。


 その場所には、


(あ……)


 真っ赤な炎を噴く戦斧を手にした美女と、彼女に対峙する人喰赤鬼の巨体があった。



 ◇◇◇◇◇◇◇



(レオナックさん)


 僕は、意識の目を凝らす。


 彼女は、身体の真横に炎の戦斧を構え、真剣な表情で魔物を見据えている。


 一方、


『グルルッ』


 150歳以上の老獪な猿鬼は、低い姿勢で両手を軽く前に構え、先端に生えた長く鋭い爪を目の前の小さな獲物に向けていた。


 まるで、武術家みたいな姿勢。


 ただの獣とは違う雰囲気がある。


(……武人同士の対決みたいだ)


 そんな1人と1体は正対しつつ、間合いを確保したまま、お互い円を描くように移動していく。


 張り詰めた空気が凝縮する。


 と、次の瞬間、


 ドドン


 お互い一気に間合いを詰める。


 人喰赤鬼の巨大な爪が繰り出され、炎をまとった戦斧が振り上げられた。


 ガギィン


 激しい衝突。


 火花と共に盛大に斧の炎が弾け、突風のような衝撃波が広がる。


 ベキッ


 負荷がかかったのか、互いの足元の地面がひび割れた。


 けれど、そのぶつかり合いは1合では止まらず、鋭い爪と炎の戦斧は、そのまま霞むような速さで何度もぶつかり合う。


 ガガッ ギィン ゴガァン


 連続して炎が散り、空気が弾ける。


 足元の大地が砕け、風圧だけで草土が飛ぶ。


 1人と1体は互いに有利な位置を得ようと移動し続け、やがて、森の木々や崖の壁面を巻き込みながら戦闘を続行する。


 バキッ ガガァン


(……っっ)


 まるで竜巻だ。


 巻き込まれた木々、岩壁、地面などが次々に破壊され、宙に吹き飛ぶ。


 何だ、これ?


 片方は、本当に人なのか?


 そう思うぐらい激しく、周囲への破壊規模の大きい戦いだ。


 何よりも、



 王国最強の冒険者、金印のレオナック・オルン――その実力を思い知らされる。



 人喰赤鬼が強いのはわかる。


 だって、あの巨体だ。


 その1撃1撃がとんでもない威力なのも理解できる。


 でも、彼女は、その自分の3倍以上の体格の魔物とたった1人で互角に戦っている。


(あり得ない……)


 でも、現実だ。


 漫画やゲームのような光景が、今、現実に目の前で起きていることに僕は驚きと興奮を隠せなかった。


 凄い、凄いや……。


 僕の師匠、本当に凄い人だ!


 なんか、感動。


 熱い感情が溢れ、全身が震えてしまう。


 と、その時、


「馬鹿シーナ、まだ!?」


(はっ)


 少女の声に、我に返った。


 体感は長いけど、多分、20秒ほどの意識の離脱。


(ごめん、パルシュナ)


 意識を戻せば、パルシュナは何度目かの突進を行い、血塗れの人喰鬼はそれを迎撃しようとしている最中だった。


 魔物は、必死の形相だ。


 それを見て、


(あ……)


 と、気づく。


 あの魔物の意識は、完全に少女のみに集中している。


 僕の存在を忘れている。


 だから、


(――今だ!)


 僕は足に力を込め、


 ドン


 地面を砕きながら、全力で走り出す。


 両手で握る『古樹の霊剣』を下段に構え、少女の動きに合わせて、魔物の死角から一気に間合いを潰した。


 目の前には、太い足。


(えいっ!)


 僕は、全力で古樹の霊剣を振り上げる。


 狙いは、アキレス腱。


 ズッ


 分厚い肉に、剣の刃が入る手応え。


 そして、


 ズパァン


 霊剣の青く半透明の刃は、ふくらはぎの肉を斬り裂くと、その奥の太い健を切断して空中へと通り抜けたのだ。

ご覧頂き、ありがとうございました。


今週の更新は、月、水、金ともに午後7時過ぎとなっております。

もしよろしければ、また読みに来てやって下さいね。よろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
シーナの経験不足がモロに出ているね・・・感心して観察するのは良いけれど、今はそれ処じゃない・・・その辺は後々説教させるのかな?
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ