表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神樹の少年シーナ ~転生したら、頭に葉っぱが生えたんだけど?~  作者: 月ノ宮マクラ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

48/70

048・出発前のギルドにて

 起きた僕は、まず旅服に着替える。


 腰ベルトの金具へ『古樹の霊剣』を装着し、最後に、昨日、用意した携帯食料や毛布などの入ったリュックを背負う。


 動き易さも確認し、


(よし)


 準備完了だ。


 パン


 1度、頬を叩き、気合を入れた。


 部屋を出て、僕は階段に向かう。


 1階に着くと、


「おはようございます、シーナ」


「はよ~」


 リビングでは、同じくすでに旅立ちの準備を終えたクレティーナさんとパルシュナが待っていた。


 初めて会った時と同じ姿。


 僕は青い瞳を細め、


「うん、おはよう」


 と、笑った。


 姉妹と一緒に家を出る。


 ガチャン


 最後に、家主のお姉さんが玄関の鍵をかけ、


「では、行きましょう」


「うん」


「ええ」


 僕らは姉妹の家に背を向け、通りを歩き出した。


 早朝の空気だ。


 まだ冷たく、風も涼しい。


 家々の灯りも消えているものが多く、街灯もまだ点灯している。


 カシャ カシャ


 足音と装備の音が響く。


 大きな通りに出ると、人の数も増えてくる。


 馬車、竜車も空いた車道を走っていく。


 やがて、僕らは冒険者ギルド第3支部の白い塔の前へとやって来た。


 塔の中へ。


(わ、結構、人がいる)


 冒険者もギルド職員も、1階フロアに何人も集まり、すでに活動していた。


 みんな、早起きだ。


 視線を巡らせ、


「……レオナックさん、いないね」


 と、僕は呟いた。


 人は結構いるけれど、あの目立つ赤毛のお姉さんの姿はどこにもなかった。


 姉妹も頷く。


「そうね」


「待ち合わせより少し早い時間ですから、しばらく待ちましょう」


「うん」


 僕も頷いた。


 1階左側には、待ち合わせ用の椅子の並べられた場所もある。


 僕らは移動し、その椅子に座る。


 この場所の壁はガラス製で、外の美しい庭園が見えるので景色も良かった。


(ん、いい眺め)


 植物もみんな、太陽の光を喜んでる気がする。


 しばらく眺める。


 と、その時、


「おや、そこにいるのは、ティナか?」


 不意に声がした。


 ん?


 誰……?



 ◇◇◇◇◇◇◇



 振り返ると、4人組の冒険者がいた。


 その内、剣士らしい装備の男の人が仲間に声をかけ、1人で僕らの方へとやって来る。


 年齢は、20代半ばぐらい。


 端正な顔立ちで、濃紺の髪に碧色の瞳をしている。


 背も……高い。


 姉妹も気づき、


「まぁ、クインタス」


「……ども」


「ああ、久しぶりだな、ティナ、パル。元気だったか?」


 と、彼も笑う。


(姉妹の知り合いかな?)


 僕の前で、その青年――クインタスさんは、クレティーナさんに笑いかけている。


 白い歯。


 甘い微笑み。


 しかも、美形だ。


 大人な美男美女が並び、何だかお似合いである……。


(うぬぬ)


 何とも言えない、複雑な気分。


 2人は、


「今日は、クエストか?」


「ええ。今、レオとの待ち合わせで到着を待っています」


「そうか」


「貴方は?」


「俺たちも今日、出発でね。レナード砂漠への討伐クエストで遠征さ。全く、暑いのは苦手なんだけどな」


「まぁ、ふふ」


 と、いい雰囲気。


 その時、


「ん、君は?」


 と、ようやく彼が僕に気づく。


(あ、ども)


 僕は、軽く会釈。


 クレティーナさんも気づき、


「あ、すみません、シーナ。この者は、クインタス・ローダと言いまして、私と同じ第3支部の『銀印の冒険者』です」


 と、紹介してくれる。


 へぇ……。


(銀印、つまり、同格の知人さん?)


 僕は、


「こんにちは」


 と、挨拶。


 その知人さんは数秒、僕を眺めたあと、「ああ、よろしく」と爽やかに笑った。


 そして、隣の美女に、


「この子は?」


 と、問う。


 彼女は微笑み、


「私の恩人、シーナです」


「恩人?」


「はい。その恩を返すために、今、この子には私たちのパーティーに加わってもらっています」


「私たちって……炎帝のか!?」


「ええ」


 驚く彼に、クレティーナさんは頷く。


 知人さん、しばし呆然。


 僕を見る。


「そうなのか?」


「うん。冒険者の基礎を教えてもらってるよ」


「基礎……」


 彼は、ますます困惑した様子。


 と、


「シーナは今、あのレオナック・オルンの弟子なんですよ」


「炎帝の弟子!?」


「ええ」


「…………」


「そして今は、私の家で暮らしてもらいながら、色々と教えている最中なんです」


 と、緑髪のお姉さん。


 途端、クインタスさんは目を瞠った。


「私の家……だと?」


「はい」


 頷くお姉さん。


(お……)


 途端、僕に向けられた彼の視線に、若干の刺々しさが宿った。


 ああ、うん。


(やっぱり、か)


 知人さんだけど、内心はやはり彼女と知人以上の関係を望んでいるらしい。


 つまり、


(僕と同じか)


 男として、クレティーナさんに惚れている同士。


 ライバルである。


 容姿、年齢、社会的地位で、かなり負けてる気もするけれど……ぐすん。


 と、彼は頷き、


「そうか」


「…………」


「しかし、なるほど、年齢も近いし、パルとお似合いに思えるね」


 と、笑う。


(む……?)


 そう来たか。


 突然、名前を出され、パルシュナも唖然となる。


「ちょ……何言ってんのよ!?」


 と、怒る。


 でも、彼は大人の余裕で、


「はは、すまない。でも、恥ずかしがらず、素直になることも大事だよ」


「はぁ!?」


 真っ赤な少女。


 一見、照れているだけにも見えるけど。


(でもなぁ)


 自分のために無理矢理、僕らをくっつけようとして、僕や少女の感情を無視するのは不快な気分だよ。


 と、その時、


(ん?)


 視界に映るクレティーナさん。


 彼女は酷く動揺した表情を見せ、自分の胸を手で押さえている。


 え……どうしたの?


 驚く僕。


 彼女は何かを抑えるように、強く目を閉じる。


 やがて、薄目を開き、



「――その辺で、クインタス」



 と、低く重い声で告げた。


 ゾッ


 一瞬、寒気がした。


 その危険な気配に、彼も気づく。


「妹も繊細な年頃なのです。それ以上、私の大事な妹をからかうような真似はやめてください」


「あ、ああ。すまない」


「…………」


「悪かったな、パル。そっちの君も」


 と、謝罪する。


(お、おお……うん)


 僕も頷く。


 パルシュナも姉の様子に毒気を抜かれ、むしろ、驚きの表情だった。


 やがて、クレティーナさんは息を吐く。


(あ……)


 雰囲気が和らぐ。


 彼女は微笑みながら、


「わかっていただければ」


「…………」


「ところで、クインタス、出発の時間は大丈夫ですか? 転移の門の時間もあると思いますが」


「あ、そうだな」


 彼もハッとする。


 少し残念そうな表情を見せ、


「また時間がある時にゆっくり話そう」


「ええ」


「じゃあな、ティナ、パル、シーナ」


 最後は笑うと、仲間の方へと戻っていく。


 仲間の3人は、戻ったクインタスさんに二言三言、声をかけ、彼も苦笑する。


 そして、僕らを見る。


 美男の青年は手を振り、仲間は会釈してくる。


 僕らも会釈を返し、そして、クインタス・ローダの一行は建物の出入り口から出ていった。


 その4人の姿を見送る。


(…………)


 僕は、隣のお姉さんを見る。


 美しい横顔だ。


 その紫水晶の瞳は、友人の安全を祈るように出入り口の方を見つめている。


 ……睫毛、長いな。


(……うん)


 美人で、強くて、優しくて。


 スタイルもいいし、性格もいいし、家事もできるし、包容力もあるし……そりゃ、誰だって好きになるよ。


 僕も、彼も。


 きっと、他にも片思いしてる人は大勢いるんだろう。


 ただ、ね?


(本人だけが、自覚なさそう)


 罪な話だ。


 でも、だから余計に皆、惹かれたりして……。


 その美貌を、ジッと見つめる。


 すると、ようやく彼女も、僕の視線に気づく。


「……?」


 ニコッ


 視線の意味はわからない様子のまま、だけど、その罪作りな美女は僕に優しく微笑みかけてくれたんだ。



 ◇◇◇◇◇◇◇



「待たせたの」


 程なくして、レオナックさんも無事、合流した。


 出発したクインタスさんたちと入れ違いみたいなタイミングで、多分、5分も経たないぐらいの差での登場だったと思う。


 来た瞬間、


 ザワッ


 と、ギルド内の雰囲気が変わるから、わかり易かったよ。


(本当、人気者だよね~)


 その赤毛の美女と朝の挨拶を交わし、先程の出来事も伝えてみる。


 すると、


「ほう、クインタスがいたか」


「うん」


「あれは、ティナと年齢も近いしの。冒険者ランクも同じじゃし、珍しくティナとも親しい人間じゃな」


「……ふぅん」


 一瞬、返事が遅れる。


 それに、目の前の美女は気づく。


 苦笑し、


「安心せい、ただの友人じゃ」


「…………」


「まぁ、ティナは友人が少ないからの。希少なのは間違いないが……」


「友達、いないの?」


 と、驚く。


 赤毛のお姉さんは頷く。


「見た目は良いが、基本、愛想は皆無の女じゃ。あまり他人を信用しておらぬ。ゆえに、孤高の女として見られがちでの」


「へぇ……」


「出会ってすぐ簡単に心を開いたのは、シーナぐらいぞ?」


「…………」


 そうなの?


 僕は、隣の緑髪の美女を見る。


 見た目、クールなお姉さん。


(でも、考えたら、出会った時もいきなり槍を向けられたっけ)


 と、思い出す。


 そんな彼女は、


「失礼ですね、レオ」


 と、少し憤慨していた。


 レオナックさんは苦笑し、


「姉妹とも人気はあるのじゃがの。じゃが、2人とも警戒心が強く、親しい者はそういない。まぁ、その分、シーナが仲良くしてやってくれ」


 などと言う。


 僕は、姉妹を見る。


 姉妹も僕を見返す。


「シーナと仲良くするのは構いませんが……」


「何よ、人気って?」


 と、若干、不思議そう。


 本人たちは、自覚がないらしい。


(まぁ、2人とも美人だもんね。周りも話しかけるのをためらっちゃうのかなぁ?)


 とは思う。


 やがて、


「よし、雑談はこれぐらいにして、クエスト受注をするか」


「あ、うん」


「はい」


「ん、そうね」


 赤髪のリーダーの言葉に、僕らも頷く。


 彼女を先頭に、受付へと歩く。


 その短い道中でも、周囲の冒険者、ギルド職員、訪れた依頼人たちからの視線を感じる。


 ああ、うん。


 レオナックさんも大人気だ。


(ま、姉妹に負けない美人だしね)


 生命力が強そうというか、姉御肌で頼りがいがあるというか、やっぱり素敵な人だもの。


 まさに、美女と美少女3人組。


 …………。


 僕、黒1点、か。


(う~ん、僕って本当、幸運だったのかも……)


 と、今更に自覚する。


 そんなことを思いながら、僕は、この美人の3人と一緒にギルド内を歩いたんだ。



 ◇◇◇◇◇◇◇



 受付カウンターに到着する。


 ここは、冒険者専用で、依頼人用はまた別にカウンターがあるらしい。


 で、


「指名依頼を受けたレオナック・オルンじゃ。受注手続きを頼む」


 と、僕らのリーダーが言う。


 受付嬢さんは、


「はい、承知いたしました」


 と、応じ、書類を用意する。


 でも、見ていると、笑顔が硬くて、紙をめくる指も少し震えている気がする。


 あれ?


(緊張してる?)


 もしかして、相手が『金印』だからかな。


 フィーンレイド王国で3人しかいない、最高の冒険者の1人のクエストを担当してるんだものね。


 周囲の冒険者、受付嬢、ギルド職員の視線も集まっている。


 凄い注目度だ。


 …………。


 な、なんか、僕まで緊張してきた。


(が、がんばって~!)


 心の中で受付嬢さんに声援を送っちゃう。


 そんな僕の応援もあったからか、受付嬢さんは無事、書類を用意して、レオナックさんに必要項目の記入や署名をお願いする。


 赤毛のお姉さんも慣れたもので、


 シャシャッ


 と、手早く4~5枚に文字を書いていく。


 最後に、水晶玉に右手を当て、金色の紋章を輝かせる。


 パアアッ


(綺麗だな~)


 これで、彼女の身分証明である冒険者印と今回のクエストが紐付けられたようである。


 で、手続き完了。


 受付嬢さんも、ホッと安心した様子である。


 彼女は丁寧に一礼し、


「どうか、ご武運を」


「うむ」


 金印の冒険者も、鷹揚に応じる。


 そして、目線で合図され、僕と姉妹はレオナックさんと一緒に受付前を離れようとした。


 と、その時、


「あ、いた!」


(え?)


 カウンターの方から、大きな声が響いた。


 皆が振り返る。


 驚く受付嬢さんの後ろから、封筒を手にしたギルド職員の女の人が手を振っていた。


 亜麻色の髪の獣人さんで、


(イリオナさん?)


 僕ら4人の担当ギルド職員さんだ。


 彼女は、


「はぁ、はぁ、間に合った~」


 と、息を荒げている。


(何事~?)


 僕だけでなく、3人も目を丸くしている。


 手招きされ、僕らはカウンター前へ戻る。


「ごめんね、出発前に」


「いや、構わぬが……どうした、そんなに慌てて?」


 気遣うレオナックさん。


 イリオナさんは苦笑し、息を吐く。


 呼吸を整えると、


「実は、15分前に封書が届いたの」


 と、封筒を揺らす。


(封書?)


 僕は首をかしげる。


 姉妹とレオナックさんも不思議そうで、


「何の封書じゃ?」


「内容は知らない。でも、ダレイオス・ガンター将軍から金印の冒険者レオナック・オルン宛ての封書だよ」


「将軍から?」


「そ」


 驚く赤毛の美女に、頷くギルド職員のお姉さん。


 姉妹も顔を見合わせる。


 ダレイオス将軍って……。


(確か、7日前にレオナックさんが根回しをお願いに会いに行くとか言ってた人だっけ?)


 と、思い出す。


 彼女は、封書を受け取る。


 封蝋を確かめ、「ふむ、本物か」と呟く。


 そして、


 ベリッ


(わっ?)


 王国の偉い人からの手紙の封を、無造作にこの場で開けてしまった。


 いいの~?


 イリオナさんも受付嬢も驚いている。


 でも、『金印』の称号を持つ女傑は、構わず、その場で便箋を取り出し、記された内容を確認しだした。


 …………。


 僕らは、見守る。


 黄金の瞳が文字を追い、左右に動く。


 やがて、


「ふむ、そうか」


 と、納得したように頷いた。


 便箋を折り畳み、封書にしまい直すと、


「イリオナ」


「うん?」


「ギルド長のケーシャンにも渡し、内容を確認してもらってくれ」


「あ、うん。わかったよ」


「それとの。レオナック・オルンの返答は『是』であると、これも伝え、将軍への返答をしておいてもらいたい、との」


「是、ね。うん、了解!」


 担当ギルド職員の彼女は、しっかり頷く。


 レオナックさんも頷く。


 そして、イリオナさんは伝言を伝えに行こうとして、すぐ足を止める。


 僕らを振り返り、


「あ、クエストだよね?」


「うむ」


「4人ならきっと大丈夫。必ず、無事に帰って来てね!」


「任せよ」


 頼もしく頷くレオナックさん。


 姉妹も「はい」「当然よ」と答え、


「うん、がんばる」


 と、僕も続いた。


 彼女は満足そうに笑い、


「うん、約束! じゃあね!」


 と、手を振ると、封書を抱えたまま、カウンター奥の部屋へと消えてしまった。


 う~ん。


(なんか、嵐みたいだったな)


 でも、悪い気はしない。


 むしろ、その明るい元気と熱量で勇気づけられた感じもする。


 その姿の消えた方を見ていると、


「それで、レオ?」


「む?」


「将軍からの手紙には何が? そして、返答が『是』とは、どういう意味でしょうか?」


 と、クレティーナさんが聞く。


 あ、そうだ。


(何の手紙だったんだろう?)


 と、僕とパルシュナも、彼女と一緒にレオナックさんを見る。


 赤毛の美女は笑う。


「今は、秘密じゃ」


(は?)


 僕らは、唖然。


「少しややこしい面もあっての。帰ったら話す。今は、目の前のクエストに集中するぞ」


 彼女は、力強く言う。


 僕と姉妹は、顔を見合わせる。


(いや、まぁ、レオナックさんのことは信用してるし、黙ってるなら何か理由があるんだろうけど……)


 と、無言の意思共有。


 やがて、


「わかりました」


「帰ったら、教えてよね」


 と、姉妹が言う。


 僕も「約束だよ?」と念を押す。


 赤毛の美女は笑い、


「うむ、約束じゃ」


 ポン


 僕の頭に手を乗せた。


 本当、ペットの子犬を可愛がるような感じだよ。


 彼女は息を吐く。


 笑みを消し、前を向くと、


「よし。では、出立じゃ」


 と、リーダーの声で号令を出した。


 僕らも頷く。


 次の目的地、ゲートリム地方の山岳地を目指し、冒険者ギルドの白い塔をあとにしたんだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
クレティーナさん、結構人気あって誰にでも優しいと思ったら「孤高の女」と見られているのね。まぁ、境遇が境遇だけにレオ等の一部の相手以外には信用してないのかも・・・将軍からの手紙は一体何か・・・
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ