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演劇部部長
「と言うわけなんです、それっぽい衣装あったら貸してくれないですか?」
次の日、演劇部部長に昨日の話をする音頭
「ナイスタイミングだ祭!、ちょうどマジカルスターの衣装を片っ端から作ってる所だ」
裁縫が趣味の演劇部部長は自作で衣装を作るときが多々ある。
「取り合えず三人分借りたいんだけど大丈夫そうですか?」
「ああ、大丈夫だ、今、五着出来てるからな、その代わりまた助っ人に来てくれよ、夜空」
色々な部活の助っ人に行ってる屋台、演劇部にも舞台裏や役者として手伝いに来ている。
「家で仕上げをしてるから、明日に全着持ってくるよ」
「ありがとうございます、それではまた明日に!」
演劇部部長にお礼を言って、立花のいる幼等部に足をむける音頭と屋台、
「よかったね~、衣装が借りられて、これもやっちゃんが演劇部に助っ人に行っててくれたお陰かな?」
音頭はそう言うが、屋台は別の理由があると思っている、
「まぁ、衣装は大丈夫だったから、幼等部にいる立花ちゃんと合流しよう」
「そうだね、よし、じゃあ幼等部に廊下は走らず早歩きで行こう!」




