↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
祭 音頭の音頭2  作者: カシギ
PR
16/22

四面楚歌

「葵会長、ちょっと早いけど来ちゃいました!」


扉が開くと同時に音頭が元気に言う、立花も他の役員二人が目に入り、


「あ、お二人も戻ってたんですね?」


「まぁね、葵のことが心配だったから」


「私は別に心配されるようなことは何も」


「葵、そう言うところだよ」


葵は口ごもってしまう、


「フ、フ、フ、聞いてますよ葵会長」


音頭の不気味な笑いに後ずさる葵である。


「な、何がですか?、祭君」


「本当は[マジカルスター葵ちゃんだよ~]とかってやりたいんですよね~」


「な、なんの事ですか?、私には身に覚えがありませんが」


「葵~、状況見なよ」


葵は周りを見渡す、


「あ、貴方達!」


音頭達、そして生徒会役員の二人、


「ネ~、もう観念して素を出しちゃいなよ」


「く、」


5対1、まさに数の暴力である、この状況では流石の葵も分が悪い、


「じゃあ、葵会長も[魔法少女]で行きましょう」


「え?」


音頭が何を言い出したかと思ったが、すぐに先程起きたことを思い出した、



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。