↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
祭 音頭の音頭2  作者: カシギ
PR
15/22

生徒会室で

「ふぅ、許可じゃなく勧誘か~」


生徒会室の机で一人ため息をつく、


「どうしよう、確かにやりたいけど、でもね~」


ガラガラガラ~


「!、まだ10分も経ってませんよ!?」


急いで口調を戻し、扉の方を見たがそこにいたのは音頭達ではなく、生徒会役員の二人であった、


「ヤッホー葵、戻って来ちゃった」


少し安堵あんどした葵だが、会長口調に戻り、


「二人ともどうしたのですか?」


「イヤ~、帰る途中で祭君達にあってね、それで葵がどういう返事をするのか気になっちゃって」


「ネ~、せっかく祭君達が葵のハッチャける場所用意してくれたのに、感じんの葵が迷ってるんじゃないか心配になってね」


二人は葵のことが心配なのだろう、


「今、まさに悩んでいるところです、どうすべきか」


「それ、そう言うところだよ、私達が心配になるのは」


葵が言い終わる前に言葉を遮さえぎる、


「もう今日の作業は終わってるんだから、[生徒会長]の肩書きをはずして、[葵ちゃ~ん]の肩書きで行こうよ」


「そうそ、いつも肩に力が入りすぎなんだよね、だから私達も今回のことはチャンスだと思ってね」


「では二人は私にやるべきだと?」


相変わらずの口調のまま葵は言う、そこで突然扉が開く音が聞こえた、

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。