↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
祭 音頭の音頭2  作者: カシギ
PR
12/22

廊下での小話

生徒会役員の二人は帰る途中に音頭達と会い、音頭も生徒会役員の人達は知っていたので聞いてみた、


「こんにちは~、会長まだ居ますか?」


「あ、君達、さっき会長に話をしに来た人達だね?」


「そうです、今度は会長も一緒に演奏してもらうために来ました!」


「「!!」」


二人の生徒会役員は同時に驚いた、


「え~っと、[祭 音頭]君だっけ?、君さぁ、会長がなんて呼ばれてるか知ってる?」


「?、いえ、知りませんが」


「[氷の模範生]って私達の学年じゃ呼ばれてるんだよ」


三人は初めて聞いた、


「君達は下の学年で葵もまだ会長になったばかりだから、あんまり広まってないけど、私達の間じゃもう有名なんだよね?」


「それはやはりあの厳しい性格からですか?」


屋台が聞いてみたが、二人は頷いて、


「そうそ、でもね素の葵はもっとクダけた口調になるんだよ」


「ネ~、葵も肩の力を抜けるときがあればいいんだけどね」


二人が思い思いに言う、そこで立花が聞いてみた、


「お二人は昔から会長のことを知っているんですか?」


「私達は葵と幼なじみだよ、幼等部の頃から三人でよく遊んでたの」


「なるほどなるほど」


音頭が頷きながら聞いてみる


「やっぱり会長も素を出したいと、そういうことですね」


「そういう場があればね、ただ模範生としてそういうわけにもいかない、それでブレーキかけちゃってるんだよね」


「ネ~、きっと[マジカルスター葵だよ~]とかって言いたいと思ってるよ」


「あの生徒会長がですか?」


立花は信じられないというような顔をしていたが、音頭は


「なるほどなるほど、よ~く分かりました!、ありがとうございました、よし、やっちゃん、りっちゃん、生徒会室へ急ぐよ」


「葵のことを宜しくね~」


役員二人に見送られながら、生徒会室を目指す三人であった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。