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僕はまだ1%しか知らない  作者: 笛鳴ことり


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僕が合ってた!!

(バンッ!)



勢い良く車のドアを開けると、、、



いつ戻って来るか分からない僕のことを待っていつの間にか寝てしまった父さんがドアの開ける音で目を覚ました。



「父さんお待たせ!」



「あ、、、ついウトウトして、、、。で、、、どうだった?」



父さんは少しオドオドしているように見えた。



そんな父さんをよそに僕はこう答えた。



「今日の夕飯僕が作るよ!」



「え?!さとるが?!なんで急に、、、?!」



「だって、、、僕が合ってたから!ハンバーグにはケチャップが合うって!」



「もしかして、、、母さんにハンバーグの作り方教えてもらったのか?」



「うん!隠し味にケチャップ入れてたって!」



「さとるはちゃんとそれを覚えてたんだな。」



「そんなんだから母さんに出て行かれちゃうんだよー!!」



「なにーー?!」



「あははははっー!!」

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