表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
婚約破棄されたので辺境で好きに生きます〜なぜか辺境伯に溺愛されていますが〜  作者: きなこ
第3章「告白と因果応報」

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
56/119

第3章開始時点 人物紹介

登場人物紹介(第3章開始時点)


---


**エリナ・フォン・ヴァルトシュタイン**

 ヴァルトシュタイン公爵家の令嬢。前世の記憶を持つ。辺境で帳簿を武器に領地を立て直し、燻製サーモンの交易を成功させた。鉱山崩落では土属性の魔力が覚醒。有能だが無理をする癖がある。鉢植えに「おはよう」と話しかける。

 「わたくし、後悔していません。一度も」


**カイン・ドラクロワ**

 ドラクロワ辺境伯。寡黙な武人。言葉は少ないが行動は誰より雄弁。廊下の灯りを増やし、紅茶を取り寄せ、マントをかける。全部「必要なことをしただけだ」と言い張る。耳が赤い。

 「……明日も、ここで」


**ヨハンナ**

 エリナ付きのメイド長。辺境まで一緒に来てくれた。三十年の勤めで培った肝っ玉は健在。エリナにとって母のような存在。

 「あの方は、本物でございますよ」


**ディートリヒ**

 カインの副官。主人の不器用な恋路を最前列で観察している。賢い男なので、見ていないふりがうまい。

 「旦那様は——わかりやすいですね」


**ルドルフ・ハルト**

 辺境の自由商人。エリナと燻製サーモンの交易を軌道に乗せた。対等なビジネスパートナー。取引の全てを帳簿に書き留めている。

 「あんたと出会えてよかった。あたしの一番の取引だ」


**ルーカス**

 城下町の少年。字を覚え、数字を覚え、日々成長中。早起きして花を摘み、走って報告に来る。辺境の未来。

 「ぼく、辺境のためになる仕事をします」


**マルタ**

 城下町の少女。ルーカスの幼馴染。元気で声が大きい。泣きそうになっても花を摘む。

 「最高にきれいです!」


**ゾフィ**

 城の料理番。ぶっきらぼうだが、スープに嘘はつかない。

 「でも、きれいだったよ。あたし、ちゃんと見た」


**フリッツ**

 グラフ城の城代。古参の老人。エリナが来た日から、静かに見守り続けている。朝のお茶の準備は完璧。


**ゲルツ**

 クレイン村の鉱夫親方。鉱山崩落を経て、エリナとの信頼が深まった。温泉管理の話が出始めている。


**ガルス**

 ミルト村の漁師頭。グラフ・サーモンの名産地化に貢献。若い漁師が村に戻ってきた。


**ザウアー翁**

 フィア村の長老。麦畑の知恵袋。口数は少ないが、見ている。

 「あのお嬢さんのおかげだ」


**ウルズラ**

 城下の鍛冶屋フランツの妻。ハンマーも刺繍も振るう。


---


**〈王都〉**


**アルフレート・フォン・ルヴェンタール**

 第二王子。エリナの元婚約者。辺境に追いやった令嬢がどうなったか、まだ知らない。


**メリア・シュヴァルツ**

 第二王子の側に居続ける男爵令嬢。笑顔の裏が、少しずつ見え始めている。


**クラウス・フォン・ヴァルトシュタイン**

 エリナの兄。シスコン。辺境の妹が心配で手紙が止まらない。


**シュテファン・フォン・ルヴェンタール**

 第一王子。王太子。冷静で公正。弟の愚行を庇わない。エリナの実力を早くから認めていた。

 「あなたの選択を尊重します」


**ヴィルヘルム・フォン・ヴァルトシュタイン**

 エリナの父。公爵。遠くから娘を見守っている。


---


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ