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婚約破棄されたので辺境で好きに生きます〜なぜか辺境伯に溺愛されていますが〜  作者: きなこ
第2章「辺境の花、咲き始める」

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第2章開始時点 人物紹介

第2章開幕です。

登場人物紹介(第2章開始時点)


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-エリナ・フォン・ヴァルトシュタイン

 ヴァルトシュタイン公爵家の令嬢。十八歳。前世は日本の会社員(享年二十六)。婚約破棄を受けて辺境へ赴任し、帳簿片手に領地経営に乗り出した。実務能力は本物だが、自分の限界に気づくのは少し遅い。紅茶が好き。


カイン-ラクロワ

 ドラクロワ辺境伯。二十五歳。王国北辺を守る武人貴族。言葉が少なく、表情が動かない。社交界では「怖い人」で通っているが、実は嘘がつけないだけ。耳が赤くなることがある。白湯を飲む。


-ヨハンナ

 エリナ付きのメイド長。五十二歳。三十年以上ヴァルトシュタイン家に仕えた古参。エリナの母のよう


-ディートリヒ

 カインに仕える副官。三十代半ば。真面目だが、主人の不器用さをよく理解している。カインが言えないことを、さりげなく橋渡しする。


-フリッツ

 グラフ城の城代。六十代。白髪交じりの短い髪。背筋が真っ直ぐで目が鋭い。最初はエリナを「計るような視線」で見ていたが、今は朝のお茶の準備を完璧に合わせてくれる。


*-ドルフ・ハルト

 辺境の自由商人。三十八歳。帳簿とインクの染みが手放せない。商売の嗅覚は鋭く、エリナの提案を聞いた瞬間「この人は本物だ」と見抜いた。一人称は「あたし」。


-ゾフィ

 グラフ城の料理番。大柄で声が大きい。無愛想に見えるが、毎朝のスープに全力を注ぐ。泣きたいときは厨房に引っ込む。


-ルーカス

 城下町の少年。十二歳。走るのが好きで、朝一番にパン菓子の報告に来る。字を覚え始めた。


-ゲルツ

 クレイン村の鉱夫親方。無口で腕が太い。鉱山のことなら誰よりも詳しい。



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〈王都〉


-アルフレート・フォン・ルヴェンタール

 第二王子。二十歳。エリナの元婚約者。舞踏会で婚約破棄を宣言した。自分が正しいと信じている。


-メリア・シュヴァルツ

 男爵令嬢。十七歳。可憐で儚い笑顔の裏に、別の顔がある。


-クラウス・フォン・ヴァルトシュタイン

 エリナの兄。二十三歳。次期公爵。シスコン。心配を「なぜ相談しない」という形でしか言えない。


-ヴィルヘルム・フォン・ヴァルトシュタイン

 エリナの父。公爵。不器用な愛情の持ち主。辺境行きを最後に背中を押した人。


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