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筋肉エルフ  作者: 平乃ひら
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 エルフ村に着いた我々は少女の両脇から解放され、村の人達は新しくきた少女を歓迎する。ツンデレっぽく振る舞うものの悪い気はしないのか、これなら村に馴染むのも早いだろう。

 むしろ五百年以上村にいながら一層村から浮いている少女のほうが異常なのだ。馴染むどころではない。村の禁忌に近い。


 どうでもいいが少女のやったことはほぼ拉致に近い、どころか拉致そのものではないのかという疑問に辿り着いたものの、それをそのまま指摘するほど未熟なつもりはないし、下手なことに気付かせないほうが世の中平和であることが多々あるのだと一筆日記に書き加えて本日は布団の中に入ることとした。

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