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筋肉エルフ  作者: 平乃ひら
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 エルフの里は百本に及ぶ轟音と衝撃波から始まる。あえて言う必要も無いと思うが、当然筋肉エルフ少女の正拳突きだ。百本では少ないと思われるだろうが、一本一本が全集中の呼吸で行われる過酷なもので、慣れていない者は家を震わす衝撃だけでダルフの少女みたく訳が分からず歯をガチガチさせるのだ。


 実際、最初は千本ぐらい朝からやっていたらしいが、さすがにそれをやられると里が崩壊すると他のエルフから懇願されて数を減らしたそうだ。

 宙に向けての正拳突きだけで崩壊する村など史上類を見ない事例となるに違いないし、ちょっと見てみたかったが、黙っておくことにした。

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