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―登場人物紹介―

1章の主要登場人物をざっくりと。

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石動 生(イスルギ・イクル)

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 主人公。 トラックに轢かれそうな少女を助けようとして聖女召喚に巻き込まれる。 異世界転移することになったが転移場所が狂い、迷宮の奥、魔族の召喚陣の中に出現。 その場を攻めていた「勇者」率いる「迷宮討伐隊」により命を奪われる。(享年29)

 討伐隊に同行していた「聖女」によって魂を天に送られたことで、転生出来る事になり、迷宮核(ダンジョンコア)星胚(エンブリヨ))として生を受ける。

 迷宮に住み着いたドラゴンより、迷宮主(ダンジョンマスター)の権限を委譲されたことで、迷宮主を兼任。 本来スキルを取得出来ない迷宮側の陣営の中で、例外的にスキルを取得出来、しかも蓄えたDP(ダンジョン・ポイント)がスキルに反映される為、スキルの取得、進化、派生がかなり容易になっている。

 本体から、魔力で象った意識体を分離出来、スキル【ドールマスター】で作った人形(ドール)を仮初の身体とすることが出来る。

 スキル【意思疎通】の力により女神との交流を繰り返す内に、神域へのアクセス権限を獲得しており、神を【降臨】させるまでになっている。


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クル

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 腰まで届く白銀の髪。 瞳は紫がかった深い赤。 胸が大きい。 一人称は「あたし」。

 竜王である母親曰く「運命の導き」で、主人公の造った迷宮に住み着いた光竜の子供。 初めてコアに触れたことで迷宮主の権限を得るが、理解しておらず持て余していた。 主人公と意思の疎通が図れたことで、迷宮主の権限を丸投げ。 見ることのなかった父親を重ねて「おとーさん」と慕うようになる。

 主人公に名を貰ったことで亜神へと進化。 この時身体のみ成長したが、精神年齢が追い付いていない。 その無尽蔵ともいえる生命力で迷宮のエネルギー源となっている。 ナチュラルに裸族で、服の存在を知らなかったのに何故かパンツは知っている上、誰の影響か、パンツを頭に被る(被りたがる)傾向あり。


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シース・ルー(しーちゃん)

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 プラチナブロンドの癖っ毛でボブショート。 やや垂れ目、瞳は碧。 胸は寄せて上げて谷間が出来る程度。 一人称は「ボク」。

 レベルアップやスキル、称号に関する告知を担当している告知神。 職務上、引きこもり生活をしており、暇を持て余していた。 主人公がスキル【意思疎通】を取得したことで、対話が可能となり、下界(厳密には違うが)にも興味を持つようになる。

 元々淋しがりやであり、他人との交流に飢えていたところへ、突然現れた話し相手に惹かれている自分を、とある事件により自覚する。 “てんにょのぶら”や“しゅーくりーむ”等の「お供え」にもハートを鷲掴みされている模様。


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ぷる(ぷーちゃん)

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 女神しーちゃんを【降臨】させた時の依代の抜け殻が、神気の宿った「女神(しーちゃん)残滓(お漏らし)」となり、それを核にすることで通常生きられない環境で生き延びた真っ白なスライム。

 特殊個体「スライム・イノセント」となり、元来の物理無効に加え、魔法やスキル効果といった“魔象”を魔素に分解して吸収したり、吸収した“魔象”を再現する能力を獲得している。

 ほぼ粉末の「女神の残滓」それぞれの粒が1体のスライムであり、それらが数十万集まって群体を形成していて、神経細胞のように知能を獲得している。 分裂・合体可能。


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キリン(榊 凛子(サカキ・リンコ)

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「聖女」の時は肩までのストレートの黒髪。16歳。 一人称は「私」。

 トラックに轢かれそうな仔犬を助けようとして、聖教国の聖女召喚により異世界召喚される。 聖教国の姦計によって隷属の首輪を嵌められ、迷宮攻略の道具「聖女」として「勇者」と共に迷宮討伐隊に随行することになった。

 常時消費されるMPを「薬」によって無理やり活性化させた魔力回路で回復を強いられる。「薬」の副作用で消化器系にも深刻なダメージを受ける上、無理やり活性化させ続けた魔力回路が破綻し、異常に活性化した魔力が暴走して身体を蝕む事となる。

「勇者」の遺志を汲んだ竜王により、仮死状態にあった彼女を引き取り、主人公が新たな名を名付けたことによって始祖(オリジン)へと進化するはずが、ハプニングで不足した魔力を補う為に吸魔(サキュバス)へと変異した。(本人の意思も影響している?)

 その身体は10歳児程度の幼女、髪は肩を覆う位の赤髪に、瞳の色も赤へと変化した。 額に2本の角、腰に小さな蝙蝠の羽と先端がハート型の尻尾がある。

 名前は本名サカ「キ・リン」コから捩ったのと、睨む=「キリッ」と語感が似てるから? アクセントは()リンです。


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竜王おかーさん

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 腰まで届く銀髪、眼は翠。 娘を上回る(3割増し)胸を誇る。 一人称は「私」。

 クルの母親で「竜王」として「魔の山の迷宮」を守る光竜。 以前は氷竜だったようだ。

「あの人」が旦那らしいが、そのコミュニケーションには多々問題があったようである。 娘の奇行のほとんどはこの人の所為。

 ドラゴンは卵胎生で、数年間を胎内で過ごし、その間に親の経験や記憶を受け継ぐ。 受け継いだ記憶や経験は、成長に伴い徐々に本人の記憶、経験と馴染んで同化していく。

「魔王」とされる女児「まお」を預かり、育てている。


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まお

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 肩までの大きく広がるストレートの黒髪。 年齢5,6歳の女児。

 園児が着るようなスモックにチューリップを象った名札(「まお」)を付けている。 その外見から日本からの転移者に見えるが……

 クルが生まれる前に封印という名の眠りに就いていたのが、最近目覚めたようだ。


元聖女ちゃんの名前を「ミル」から「キリン」に変更しました。

本名からかけ離れた名前は不自然化と思い直した結果です。

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