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秋の雨の滴の下で  作者: 楓
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目に見えぬ物~楓目線2~

第二話を始めます

楓の鍵はまだ続きます

達也・・・?

あいつは・・・何部で

何が好きで

何のために生きていて

何がしたくて

誰なのか

それすらも忘れられてしまうほど酷い奴だったのだろうか

「おい!楓!」

あいつが何をしたって言うんだよ

俺は薄々気づいていた

「雫、探しに行こうか」

「何をだよ、俺等は映画でも見に行く予定だったろ」

「雫、思い出せないのならそれでもいい俺についてこればいい」

「アホか厨二病」

達也なんて元から存在のしなかったことを

そして達也はまだ生きていることを

「気持ち悪いんだよ、何が達也だ」

俺、帰るからなと言い雫は真っ先に帰ってしまった

達也

俺等昨日学校で何した?

ふざけあって話し合って笑い合って

考えるよりも先に足が動いていた

まるで達也の居場所を知ってるかのように

目に見えない物を探すかのように

左手についている腕時計を確認すると

4時45分

あれ?

時間が戻ってる?いや進んでないんだ

やっぱ俺は間違ってなかった

この世界は狂ってる、達也は生きてる

今達也を探し我武者羅に走ってた時間が30分

その時間は動いていた、そして雫と話していた時間が15分動いていた

俺が公園に行ったのが4時

4時から進んでないのか・・・でもさっき見た時の時間は7時だったからやっぱり時間は戻ってるのか?

そんなことを考えてる内に走って温まった体の後ろに寒気を感じた

「達也か!?」

誰もいない、だけど気づいたんだ

「達也、達也だろ?俺が見えるか?」

独り言をしゃべってる俺を見たら誰だって逃げ出すだろう

しかしそんなことも忘れていた

「やっと会えたね」

その言葉を発した瞬間俺は目の前が真っ黒に染まったのを感じ取った

よくあるパターンの最後、気を失うでおわりました

では楓視点から次回に移り変わります

楓の行動は今後どのように動いていくのか

達也の行動が雫の行動にどのような影響を与えていくのか

乞うご期待

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