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秋の雨の滴の下で  作者: 楓
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達也の消滅~楓目線1~

初めまして!………ですよね?

秋缶と申します

小説を書いてみたいこの一つの決心から生まれた小説です

素人が書いたものなので期待はしないほうがいいですが読んだらアドバイスをくれると嬉しいです

さてはて続くのか

「寒い…」

本を片手に呟く

「7時か」

腕時計を確認しそう独りでに言う頃には辺りは真っ暗になっていた

にしても何でこんな日に公園の真ん中で待たなきゃいけないんだよ

「ごめん、待たせたな」

唐突にそう言葉を発したのは(しず)

「遅いは糞野郎、ゴミ」

ううん、全然待ってないよと普段なら言うはずだが今回は違う

4時集合の3人の一人が何で7時に来るんだよ、後一人来てねぇし

「だって腕時計ちらちら見ながら本読んでんだもん、そりゃ笑うは」

「え?いつから見てたの?」

「ん~、5分前くらいかな」

結局来たのは7時かよ

「じゃ、そろそろ行くか」

「おい、雫もう一人は」

「え?誰のこと」

また始まったよ、ふざけてる場合じゃねぇんだよ、3時間待ってるんだよ

「おい、ふざけてねぇで速く行くぞ」

そう言って雫は歩き始める

「おい達也待たねぇの、あいつは欠席かよ」

「達也って誰だよ、寒さで頭でも狂ったのか?」

え?こいついつまでふざける気だよ、電話しよう………ボタンを慣れたどうさで『あ~た』まで探していく、俺の所属する陸上部の人数が多いから少し時間がかかったがようやくた行までいった

「あれ?達也の名前がない」

そんなはずは…悪戯か?エラー?

「おい楓!いつまで待たせるんだよ」

雫が待ちきれないかのように叫ぶ

達也……?達也は昨日学校に……

居たっけ?

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