00.2 キャラクタークリエイト
説明多めです。part2 できれば読んで欲しいかな?
『どの様な身体にするか』
「このままで」
『そうか』
少し考え込んだ後、
『顔は其の儘で良いのか?』
と問いかけて来た。
『其方の世界では、かおばれ?すると危険だと学んだのだが』
「大丈夫ですよ」
『それならいいが』
そしてどこかに消えたかと思うと、周りの本棚が動き出した。
『其処から動かないでくれ』
ちょっとすると本棚が周りを囲む様な配置となった。
「コロシアムみたい」
『よく言われる』
いつの間にか背後にいた本棚が喋りかける。
そして周りには数多の武器が並ぶ。
「この中から選べばいいんですね」
『そうだ。振り回してもらって構わない』
剣や弓など中世といった感じの武器から、杖などのファンタジーしている武器もある。
心踊るが一つ気になることがある。
「ステータスってあるんですか?」
すると少し慌てた様子で、
『説明するのを忘れていた』
猫が焦っている。面白い。
『ステータスは筋力、精密、俊敏、理性、神秘の五つだ。筋力は力の強さ、精密は動きの正確性、俊敏は素早さや反応速度、理性はMPや狂気への耐性、神秘は奇跡を願う力。大雑把だがそう思ってもらって構わない』
そう言ってステータスを出す。多分私の。
『最初から、全てのステータスは10ある』
そして此方にステータス画面を見せてくる。
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ステータス表示 1/2
MP 140/140
筋力 10
精密 10
俊敏 10
理性 10
神秘 10
ステータスポイント 50
習得技能
無し
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えらくシンプルな画面だ。
『ステータスポイントも50ある。自由に割り振ってくれ』
振ったらこうなった。
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ステータス表示 1/2
MP 140/140
筋力 40
精密 15
俊敏 25
理性 10
神秘 10
ステータスポイント 0
習得技能
無し
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「HPないんですね」
『そうだ。腕を切ったら、腕が落ちる。首を切ったら、死ぬ。失血死なんかもあるぞ』
要は、現実と同じか。
『改めて武器を選んでくれ』
斧にした。
『服はどうする』
「なんか似合いそうなので」
そう言って出てきたのは、前面だけの胸当て、全身タイツの上半身だけ顔なしみたいな物、軍服みたいなズボンとごっつい靴、あとグローブ。
なんか、the 鬼教官みたいな服装。
「全身タイツはタンクトップにしてください」
『承った』
これで準備完了の筈。
『次で最後だ』
まだあった。
そう言うと『本棚』は近くの本棚の上に登る。
『頑張ってくれ』
すると、
「グギャァァアアァアァァ!!!!」
目の前に飛竜が降り立った
Q:主人公の言葉遣い変わってない?
A:人によって変えてるだけです。




