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チュートリアル2

「まさかとは思うが、共鳴せよ……やっぱりか」

すると俺の目の前にも3つの光の板が浮いていた


そしてそこにあったのはSKのイラストが書かれたカード達だった

「あいつはSKのリーダーの能力だと言っていたけど要するにカードゲームのアニメのようにカードのモンスターとか現実に現れて戦ってくれる能力だろうな」

「ごめん翔兄、解説お願い、できれば私だけじゃなくてミサちゃんと愛理さんにも分かるように」


そこにはいつの間にかミサちゃんと先輩S氏……いや、愛理さんが居た


「……説明をするためには竜也達も一緒の方がいいな、呼んできてくれるか?小夜」

「りょーかい」


そうこうしているうちに全員が集まった

「さてまず軽く自己紹介をした方がいいな俺の名前は三上翔太《みかみしょうた》そこの小夜とは兄妹だ」

「はい、紹介に預かりました三上小夜《みかみさや》です、そこの冴えない人とは兄妹でミサちゃんとは親友だよ」


「では、名前が上がりましたので今度は私が自己紹介をさせて戴きます、私は天城美沙《てんじょうみさ》と申します。学年は中等部2年です、よろしくお願いいたします」

そう言いミサちゃんはお辞儀をする


「ミサさんですね、よろしくお願いします、僕の名前は天音海斗《あまねかいと》です、小夜さんとはクラスメイトです、……あまり話した事はありませんが。」

そう言いながら海斗君は右手を差し出し握手をミサちゃんに求める、顔には苦笑が浮かんでいる


「はい、よろしくお願いします」

それにミサちゃんも快く応じて握手をする


「じゃ、海斗の次に私が自己紹介させてもらうね、私の名前は天音愛理《あまねあいり》、そこのミサちゃんとは同じ部活に所属しているよ、正直この耳と尻尾うざったいからなんとかしたいんだけど!」


なんかサバサバした感じの人だなぁ、にしても天音か


「えー、なんとなく予測できているとは思いますがそこのガサツな姉の弟です」

「おいこら!海斗!ガサツとはなんだガサツとは!」

「こんな姉ですがこれからもよろしくお願いします」


なんか……苦労しているんだな


「で?竜也、残っているのはお前だけだぞ」

「ん?ああ、すまない、考え事をしていた。では私の名前は北添竜也、ここにいるほとんどは知っているだろうがな」


「……は?ちょっと待てそれどう言う意味だ」

すると竜也心底呆れた様子で

「はぁ……翔、君はもう少し周りに興味を持った方がいいぞ」

そう宣った


なんで呆れられているのかわからんが

「俺と小夜、あとはミサちゃんは分かるがなんで天音姉弟が知ってるんだよ」

「だからもう少し周りに興味を持てと言っているんだ、愛理は私の幼馴染だ、当然海斗君のことも知っている」


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