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憂愁戀愛物語  作者: 捺魅
第1章 始まりの・・・
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蒼井桜の縁談話



『誰も責めないで』


いったいどういうことなのか。

訳が分からないまま、俺はいつも通り”蒼井桜”として登校をした。

学校はいつも通りで何も変わっていなかった。

と、思っていた。


「咲良っ」

「・・・瑞稀」


元気がない俺を心配して、瑞稀が訪ねてきた。

元気なフリをしていたのだが、瑞稀にはバレバレのよう。


「何かあったの?」

「桜が昨日倒れて、それが精神的なものかもしれなくて・・・

 もしかしたら、俺のせいなのかなって・・・」


「違う! 絶対違う!」

「・・・瑞稀・・・?」


今思うとどうして、こんなに自信満々だったのだろう。




そして、夏休みが始まった。





   ◆



ここは東京のとある高級フランス料理店。

そこに蒼井家の両親が招かれていた。


「遅れてしまって申し訳ありません」

「いえいえ、わざわざ海外から戻ってきてくださったのでしょう?」

「そんな、九条様の望みとあらば」







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