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何故こうなった…❔  作者: 晃
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27/31

チート貰えば英雄に為りたいと、誰でも思う訳じゃない❕

27日目

「………ふぁ~あ、30層のボス‥‥AAランクだったな。」

『…』

「お前等言ってたな‥‥強すぎって‥人の手を借りずに40層迄来たのは、誰でしょう⁉」

『…』

「言ったろ❗お前等も化物クラスだって‥‥」

『気付かなかった……』

「ま、俺にとっては助かったがな‥‥罠等の解除に集中出来たし、お前等も遣り方を、修得したろ❗」

『…いつの間にか、キャンセラーとサーチのスキルを、修得シテマス‥‥』

「…後は、其の2つのスキルを遣り込むダケダナ‥‥ボス部屋から最下層迄試して看るか?」

『…はい。』

「結構魔晶石は出たな~宝箱は、当たり外れが有ったけど‥‥」

『…金 銀からヒヒイロカネ迄ピンキリだし、階層関係無いし‥‥魔晶石はドウシマス?』

「…ギルドに‥‥どうしよう、ランクが上がるとしがらみが増えるぞ。」

『…20層迄しか、攻略されて無いダンジョンですよ⁉今更では?』

「…このダンジョンで得た物は、しばらく所持しとこう❗‥‥金はあるし 錬金で物を製作出来るし、何とかするわ。」

『ですね。スキルと戦闘経験値でトントンかな?』

「…マイナスかな?‥‥今日ダンジョンに入った事は、ばれてるし‥‥魔晶石だけでも売り払うかな?」

『…区別つきます?』

「…大きさ 純度で何とか‥‥」

『…それって私達も❔‥‥』

「…お願いします❗」

『…』

「で、此の階層のボスは‥‥AAAランク相当のスフィンクス❔‥‥流石に生態系が判らんよ‥‥海 川系統が出ないだけマシカナ?」

『…理解不能です。‥‥シロの系列である、フェンリルじゃ無いだけでもましなのデショウカ?』

「…2人なら煩わせるほどじゃ無いけど‥‥オカシイネ‥‥本当に若年のダンジョンなのかな?」

『…30層辺りから、変です。』

「…とりあえず、倒しちゃって!‥‥ダンジョン出たら、手紙で王宮に連絡するわ❗」

『了解です。嫌な予感がしますので❗』

「…言わないで❗その予感当たりそう‥‥面倒事が、列挙して来そうだ‥‥」

『ですね‥‥』

(…やだな~魔王なんて出たって、シカトするぞ❗勇者は、関わらないで行こう❗)

『…終わりました❗』

「…お前等も能力隠せよ❗偽装してステータスは判らん様にしとくから❗」

『了解です。面倒事は、ハデス様を見てて 良く理解しています❗』

「…嫌な例えだな‥‥好きで巻き込まれた時は、無いんだぞ❗」

『…トラブルメーカーですか❔‥』

「…否定したい‥‥出来ないけど‥‥」

『…』

「…厄介事が増えるぞ‥‥スフィンクスのドロップアイテム‥‥賢者の石だな‥‥」

『…』

「…錬金でも作成出来るけど‥‥自然石で出来た物だな‥‥隠したい‥無理か‥‥はぁ~」

『…魔力の溢れ方が尋常じゃ無いですね‥‥魔物も寄ってくるけど‥‥魔法使いが‥‥』

「…トップレベルは誤魔化せ無いかな‥‥嫌 魔力遮断の箱を造ってたな‥‥『ゴソゴソ‥‥』有った❗『コロン。 パタッ‥‥』完全遮断は無理か‥‥」

『…外側に魔力遮断の箱で、2 3重に密封すれば‥‥』

「…其れしか無いかな?嵩張るけど‥‥3重で、漏れが無くなったかな?」

『…感知出来ないけど‥‥魔物は⁉』

「…実験だな‥‥」

『…了解です。』


「……50層到着だけど‥‥参ったな。5mで感知シヤガッタナ‥‥後は、弱い魔物だな‥‥」

『…凄かった‥‥戦闘中でも寄ってくる‥‥匂いで感知しないロックゴーレムが‥‥』

「呪いのアイテムと変わらんな‥‥」

『…錬金で製造した物は⁉』

「…箱1つですむ。‥‥只な、弱い魔物でしか確認して無いかな‥‥」

『…其れは確認して無いと言っているのと、変わりません❗』

「…だよな‥‥手紙に付けたそう❗」

『…』

「さて、40~50はAAAランクだった‥‥Sランクって、災害指定‥‥出来立てのダンジョンだよな‥‥」

『…変ですよね、此のダンジョン!』

「…其の段階は通過したな‥‥倒せるけど‥‥苦労したか?」

『…化物ですね。私達も‥‥』

「理解が早くて助かるよ。」

『…』

「ボス部屋は‥‥はぁ~何でランクが上がる⁉‥‥エンシェントドラゴン。SSランクだな‥‥」

《お前等か❔‥此のダンジョンを荒らした人間供は❗》

『…』

「荒らされるのが、嫌ならダンジョンコアなんて、コレクションにするなよ。」

《我に言ったか❗下等生物供が❗》

((…ハデス様の方が怖い。‥‥生物系統で何処に所属するんだろう❔‥‥))

「何か言いたそうだなお前等❔‥‥まぁ良いか。理解してない爬虫類を殺すのが、先か⚡」

《っ‥何だ⁉‥‥お前か⁉》

「下等生物の殺意ごときでびびるなよ。」

《…》

「で、死にたいのか?偉そうな事をホザイテタガ❔‥‥」

《何なのだお前は⁉人間か?》

「見た通りだが?」

《有り得ない魔力と殺意、勇者か⁉》

「違う❗面倒な肩書を付けるな❗‥‥若年のダンジョンが、異様に成長してるのお前の影響かよ。エンシェントドラゴンでも有り得ない魔力だな。」

《…なるほどな‥‥お互い突然変異か⁉》

「理解力も普通じゃないな❗」

《闘うか❔‥‥》

「ダンジョンの変異が判ったので、やらなくてもいいんだが?」

《報告するのか❔‥‥》

「してドウスル‥‥お前 討伐されたいのか?」

《…》

「さて、帰るか。」

『はい。』

《…面白いな❗同行『断る❗』‥‥後つけるぞ❗『…お前等の意見は❔』『…面白そう❗』『責任者じゃ無いからか❗』『そうです❗』『…好きにしろよ‥‥ドラゴンのスキルで変化出来るのか?』‥‥出来る。よろしく。》

「…面倒事が‥‥」

((トラブルメーカーだね❗)ワシも年話出来るのだかな❗(…)(俺もな❗筒抜けだぞ❗トラブルメーカーで悪かったな❗))

(((…)))


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