チート貰えば英雄に為りたいと、誰でも思う訳じゃない❕
27日目
「………ふぁ~あ、30層のボス‥‥AAランクだったな。」
『…』
「お前等言ってたな‥‥強すぎって‥人の手を借りずに40層迄来たのは、誰でしょう⁉」
『…』
「言ったろ❗お前等も化物クラスだって‥‥」
『気付かなかった……』
「ま、俺にとっては助かったがな‥‥罠等の解除に集中出来たし、お前等も遣り方を、修得したろ❗」
『…いつの間にか、キャンセラーとサーチのスキルを、修得シテマス‥‥』
「…後は、其の2つのスキルを遣り込むダケダナ‥‥ボス部屋から最下層迄試して看るか?」
『…はい。』
「結構魔晶石は出たな~宝箱は、当たり外れが有ったけど‥‥」
『…金 銀からヒヒイロカネ迄ピンキリだし、階層関係無いし‥‥魔晶石はドウシマス?』
「…ギルドに‥‥どうしよう、ランクが上がるとしがらみが増えるぞ。」
『…20層迄しか、攻略されて無いダンジョンですよ⁉今更では?』
「…このダンジョンで得た物は、しばらく所持しとこう❗‥‥金はあるし 錬金で物を製作出来るし、何とかするわ。」
『ですね。スキルと戦闘経験値でトントンかな?』
「…マイナスかな?‥‥今日ダンジョンに入った事は、ばれてるし‥‥魔晶石だけでも売り払うかな?」
『…区別つきます?』
「…大きさ 純度で何とか‥‥」
『…それって私達も❔‥‥』
「…お願いします❗」
『…』
「で、此の階層のボスは‥‥AAAランク相当のスフィンクス❔‥‥流石に生態系が判らんよ‥‥海 川系統が出ないだけマシカナ?」
『…理解不能です。‥‥シロの系列である、フェンリルじゃ無いだけでもましなのデショウカ?』
「…2人なら煩わせるほどじゃ無いけど‥‥オカシイネ‥‥本当に若年のダンジョンなのかな?」
『…30層辺りから、変です。』
「…とりあえず、倒しちゃって!‥‥ダンジョン出たら、手紙で王宮に連絡するわ❗」
『了解です。嫌な予感がしますので❗』
「…言わないで❗その予感当たりそう‥‥面倒事が、列挙して来そうだ‥‥」
『ですね‥‥』
(…やだな~魔王なんて出たって、シカトするぞ❗勇者は、関わらないで行こう❗)
『…終わりました❗』
「…お前等も能力隠せよ❗偽装してステータスは判らん様にしとくから❗」
『了解です。面倒事は、ハデス様を見てて 良く理解しています❗』
「…嫌な例えだな‥‥好きで巻き込まれた時は、無いんだぞ❗」
『…トラブルメーカーですか❔‥』
「…否定したい‥‥出来ないけど‥‥」
『…』
「…厄介事が増えるぞ‥‥スフィンクスのドロップアイテム‥‥賢者の石だな‥‥」
『…』
「…錬金でも作成出来るけど‥‥自然石で出来た物だな‥‥隠したい‥無理か‥‥はぁ~」
『…魔力の溢れ方が尋常じゃ無いですね‥‥魔物も寄ってくるけど‥‥魔法使いが‥‥』
「…トップレベルは誤魔化せ無いかな‥‥嫌 魔力遮断の箱を造ってたな‥‥『ゴソゴソ‥‥』有った❗『コロン。 パタッ‥‥』完全遮断は無理か‥‥」
『…外側に魔力遮断の箱で、2 3重に密封すれば‥‥』
「…其れしか無いかな?嵩張るけど‥‥3重で、漏れが無くなったかな?」
『…感知出来ないけど‥‥魔物は⁉』
「…実験だな‥‥」
『…了解です。』
「……50層到着だけど‥‥参ったな。5mで感知シヤガッタナ‥‥後は、弱い魔物だな‥‥」
『…凄かった‥‥戦闘中でも寄ってくる‥‥匂いで感知しないロックゴーレムが‥‥』
「呪いのアイテムと変わらんな‥‥」
『…錬金で製造した物は⁉』
「…箱1つですむ。‥‥只な、弱い魔物でしか確認して無いかな‥‥」
『…其れは確認して無いと言っているのと、変わりません❗』
「…だよな‥‥手紙に付けたそう❗」
『…』
「さて、40~50はAAAランクだった‥‥Sランクって、災害指定‥‥出来立てのダンジョンだよな‥‥」
『…変ですよね、此のダンジョン!』
「…其の段階は通過したな‥‥倒せるけど‥‥苦労したか?」
『…化物ですね。私達も‥‥』
「理解が早くて助かるよ。」
『…』
「ボス部屋は‥‥はぁ~何でランクが上がる⁉‥‥エンシェントドラゴン。SSランクだな‥‥」
《お前等か❔‥此のダンジョンを荒らした人間供は❗》
『…』
「荒らされるのが、嫌ならダンジョンコアなんて、コレクションにするなよ。」
《我に言ったか❗下等生物供が❗》
((…ハデス様の方が怖い。‥‥生物系統で何処に所属するんだろう❔‥‥))
「何か言いたそうだなお前等❔‥‥まぁ良いか。理解してない爬虫類を殺すのが、先か⚡」
《っ‥何だ⁉‥‥お前か⁉》
「下等生物の殺意ごときでびびるなよ。」
《…》
「で、死にたいのか?偉そうな事をホザイテタガ❔‥‥」
《何なのだお前は⁉人間か?》
「見た通りだが?」
《有り得ない魔力と殺意、勇者か⁉》
「違う❗面倒な肩書を付けるな❗‥‥若年のダンジョンが、異様に成長してるのお前の影響かよ。エンシェントドラゴンでも有り得ない魔力だな。」
《…なるほどな‥‥お互い突然変異か⁉》
「理解力も普通じゃないな❗」
《闘うか❔‥‥》
「ダンジョンの変異が判ったので、やらなくてもいいんだが?」
《報告するのか❔‥‥》
「してドウスル‥‥お前 討伐されたいのか?」
《…》
「さて、帰るか。」
『はい。』
《…面白いな❗同行『断る❗』‥‥後つけるぞ❗『…お前等の意見は❔』『…面白そう❗』『責任者じゃ無いからか❗』『そうです❗』『…好きにしろよ‥‥ドラゴンのスキルで変化出来るのか?』‥‥出来る。よろしく。》
「…面倒事が‥‥」
((トラブルメーカーだね❗)ワシも年話出来るのだかな❗(…)(俺もな❗筒抜けだぞ❗トラブルメーカーで悪かったな❗))
(((…)))




