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何故こうなった…❔  作者: 晃
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28/31

チート貰えば英雄に為りたいと、誰でも思う訳じゃない❕

28日目

(…弱い魔物は寄って来ないな‥‥Aランク以上に効くのか‥‥(お主の持っている賢者の石か❔‥‥)…あぁ‥お前の鱗を加工するか?(…本気か?)逆鱗とか❔‥‥(…)…冗談だぞ❗(…ハデス様は本気でした‥‥))

「…ばらすなよ‥‥上手くいけば、エンシェントドラゴンなんて厄介な動物と、離れられたのに❗死別だけど……」

「…そんなに邪魔か❔‥‥」

「そう言っているだろうが❗」

「…シクシク‥‥」

「…鬱陶しい❗やっぱり殺すか❗」

『…ハデス様。もう連れてきて居るんですから、諦めては❔‥‥』

「お前等が世話するのか❔‥‥なら、俺に文句は無いぞ❗」

『…無理です❗』

「即答か⁉」

「…魔力だぞ、儂の主食は❗…お主の余っている魔力は相当有ろう?」

「…其れは助かるな。邪神供を殺害したから、余っているんだ❗」

「…一寸待て❗……今何て言った❔‥‥」

「邪神供を殺害した❗《邪神違う❗私の兄弟神❗》…喧しい❗お前も死にたいか❔《…》」

「…邪神って、神か❔‥‥」

「他に邪神って、居るのか❔‥‥」

『…ハデス様❗其れより今の念話、アテナ様ですよね❔‥‥兄弟神って‥‥』

「…あ、まぁ良いか。アイツは俺の生き方を間近で観察する為に、人間に転生した駄目神だ❗《駄目神じゃ無いもん❗》似たり寄ったりだろうが❗」

「…神を殺害したのか❔‥‥」

「鬱陶しかったしな‥‥偉そうにしてたから、殺害した❗…ステータスオープン。」

「…神殺しってなっているな‥‥魔力700000❔‥‥ドラゴンや魔族より上だな‥‥」

「…お前よりな‥‥エンシェントドラゴンで200000か‥‥突然変異だな‥‥転生前の神だったアテナと同等か❔‥‥」

「…神と同等❔‥‥有り得ないだろう⁉」

「…エンシェントドラゴンだって平均50000だろう。突然変異なんだし有り得るだろうが。」

「…神と同等‥‥」

「…喜んでいるんだろうけど、神って今居ないぞ❗俺が皆殺しにしたし‥‥デメテルだけかな❔‥‥」

「…創成神デメテル様か❔‥‥」

「…有名なのか❔‥‥」

「…」

『…ハデス様❗創成神デメテル様は思慮深く、間違いを極力減らし導いて下さる方です。』

「…本当か❔‥‥邪神供と変わらなかったが❔‥‥《兄様❗》…此方の都合を一切考慮せず、押し付けただろうが。《そうだけど、私にも神としてのプライドが❗》あぁ~❔転生して俺の生き方を楽しむ事がプライド❔‥‥《…》」

『…アテナ様が元デメテル神⁉』

「…お主が普通では無いって事は、理解した❗‥‥」

「…嬉しく無いな‥‥」

『…ハデス様が普通では無いのは、判っていた事❗其れよりアテナ様が神だったなんてね‥‥』

「…あのな~…虐めか❔‥‥」

『…感想です❗』

「…で、魔力をくれるのか⁉」

「あぁ、俺にデメリット無いしな。好きなだけ持っていきな❗」

「…旨いな❗‥‥て言うかスキルが流れて来るが⁉」

「ほ~便利だな。魔力の吸収がそのまま相手のスキルのコピーに繋がるのか❔‥‥」

「…コピー❔‥‥」

「…あぁ、スキルが減っていないのでな❗」

『…普通は、スキルの吸収って相手から無条件で奪い取るんだけど⁉』

「…神殺しが原因だな‥‥スキルの消失を防いでら~お前さんも、其れを狙って居たんだろ。残念だったな❗」

「…魔力も増えず、腹を満たしただけだ‥‥」

「…な、コイツは自分の能力向上だけしか、考えていないよ❗」

『…殺しましょう❗』

「…お主、最初から気付いていたな❗」

「…ドラゴンみたいな、能力至上主義の輩が心からの服従を、スルトデモ⁉」

「…」

『…ドラゴンの鱗、爪、肉、売れない所が無いから嬉しいね❗さて、解体するか❗』

「…助けろ❗」

「…は~❔丁度良いじゃん❗お前の身体、余す所が無いように売り捌いてやるわ❗」

『…覚悟は良いか❔爬虫類❗』

「…ハデス様に服従します❗」

「…いらね~この剣使いな❗」

『…ヒヒイロカネ製ですね❗ぶち。《ぎゃ❗》トン。《グワ❗》‥‥終わりました❗』

「お疲れさん❗もっと見る目を養おうな。」

『…はい。』

「お前等用に武器を錬金しとくから、亞空間収納に納めておきな❗」

『はい。』

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