チート貰えば英雄に為りたいと、誰でも思う訳じゃない❕
22日目
「で、叔父さん式場のコネ有るんです?」
「…自分達が挙げた教会。」
「その手があったか。‥‥靴紐が、少々お待ちを、『‥ジャリ、‥‥ビュッ』し しまった❗手加減‥‥生きてはいるか‥」
「…首切りした貴族の手か?」
「でしょう‥‥危うく殺す所だった。」
「…どれ‥‥小石を命中した所、千切れてるな‥‥」
「…」
「…手加減間違ったニシテハ‥‥昔より、酷くなって無いか⁉」
「…えぇ、まぁ‥‥」
「…言いたくない‥‥いや、捲き込みたく無いって感じか‥‥」
「鋭いですね‥手加減の仕方を教わった師匠なだけ有りますね‥‥」
「…訊かない方が良いか?」
「…まぁ、貴方なら喋らないか‥‥『ブウン。‥‥擬装解除‥‥』此れです。呆れますよ❗『はぁ?‥‥《のば❗》』し❗静かに❗」
「…何じゃ、そのステータス‥‥」
「‥凝れでも、呪いの腕輪で半分にシテアリマス❗」
「…」
「…慣れてきたので、腕輪無しでも物を壊さなく為りました‥‥」
「…墓まで持っていく❗‥‥知っているのは?」
「…アテナと叔父さんのみ‥‥ステータス数値より、称号の方が酷いんだけどね‥『擬装。』」
「…何をやったんだ‥‥」
「流石に其れは訊かない方が良いです。」
「…だな‥‥神って居たのか❗」
「…此方の都合を全く訊かない腐れデシタガ⚡」『バサッ ピー』
「…お前の殺意は、洒落にならなく為っているな❗鳥が逃げ出すか‥‥」
「…」
「…で、無理難題を押し付けられて、殺したか‥‥」
「…殺した後に、称号が付きました‥‥誰にも見せられないから、擬装してます。」
「…」
「…手加減を覚えていたのは、幸運でした。遣り方次第で冒険者にも、慣れそうです。」
「…其れのせいか❗出ていくのは‥‥」
「…えぇ、人外過ぎます。国に利用されたく無いしね‥‥」
「…」
「しょうがないですよ。殺った事は後悔シテマセンカラ❗」
「…そうか‥‥」
「明日には、伯爵領でやり始めた試験的な実験の成果が、報告されます。上手くいっているので、国にノウハウが届きます。」
「民達への改善報告書か?」
「えぇ、‥‥本当は、アリシアに作らせた物も、何ですが‥‥明後日の結婚式‥いや、新婚旅行後にしないと、仕事するって言い出し兼ねない❗」
「…有り得るな‥‥マッサージ機 洗濯機は元より、トイレの自動洗浄、あれはな‥‥」
「でしょうね❗造った時、流石に不味いかなとね‥‥便利ですけどあの3つは、腕のある鍛冶師じゃないと作れないし‥‥」
「…」
「此の国に、設計書だけで作れるのは多分アリシアだけなので‥‥」
「…」
「子作りシテイル暇がね‥‥」
「…駄目だぞ❗孫は欲しいからな❗」
「だからね‥‥民達の生活と親友の新婚生活を天秤にですね‥‥」
「…絶対に駄目だぞ❗」
「理解しているから報告書には、3つの設計書が添付してないんです❗‥‥何なら鍛冶師ギルドに発破を掛けて下さい❗設計書で物を作れる用に、為ってくれって❗」
「…」
「…無理ですよね‥‥学院に鍛冶を教える人って難しいですかね‥‥人が集まらんかな❔地味な職業だし‥‥」
「…」
「民達の生活向上に必須な職業ですけど‥‥」
「…王宮に掛け合ってみるか?アリシアの物が出回れば、人は集まるが‥‥教える人が居らんぞ❗」
「…其れも有るのか‥‥呆け陛下って頭の回転速いし、馬鹿じゃ無いんだけどね~在位中にやっとけよな~」
「…クロノスと知恵を出しあってはいたが、いかんせん人が2人しか居らんかったからな~民達の生活向上を考えるヤツは‥‥」
「…本当に人材が居なかったみたいだね~」
「自分達の利益だけは頭回るのにな‥‥」
「…その頭回る人って、民達が潤わ無いと自分達の懐も暖かく為らないって、何で思わないんだろう❔民達に喰わせて貰って居るのにな~」
「…民達を人と思う心が無いんだよ❗」
「…はぁ~❔‥‥」
「…まぁ、馬鹿だ❗」
「…其れで済まさないでよ‥‥とばっちりが、自分達の子供に行くのに‥‥其処まで考えていないとか、言わないよね~❗」
「…」
「…マジですか?救いようが‥‥」
「…」




