チート貰えば英雄に為りたいと、誰でも思う訳じゃない❕
21日目
「…取り合えず、急ぎやるのは結婚式か?」
『…え~❔』
『さっさとやりなさい。今回を逃したら、やらない可能性がある❗面倒って言い出して。‥‥』
『…』
「…良く判ってイラッシャル❗」
『…親子です。』
「…ま、観念しろ❗招待客の選定でもしとけ。」
『…了解。』
「叔父さん達、『パン‥パチパチ‥』此れで良いかな⁉」
『ダ ダイヤ⁉』
「…驚く事か?鉱石から抽出しただけだが⁉」
『…錬金術師共が嘆く訳だ‥‥』
「…単に、あいつらが努力してこなかっただけだ❗鉱石の圧縮、抽出は錬金の基礎的な作業だ❗」
『…付与の作業は❔』
「魔術が使えれば、知識次第で誰でも出来る作業だよ。」
『…成る程な‥‥そりゃ、役立たずだし潰したく為るわな‥‥』
「其れ以前だよ。錬金術師が努力しないで何をするんだ⁉終わりの無い知識の研鑽が、錬金術だよ⁉」
『…』
「その覚悟も無く、金になるって軽い気持ちで始められてもな、金儲けは錬金の場合、副次的なんだよ‥‥其れを理解して貰わないと、役立たずなんだよな❗」
《…金儲けに為るの❔》
「鉱石から抽出出来ればな‥‥ダイヤ類だけじゃ無く、金 銀 ミスリル アダマンタイト ヒヒイロカネ等々‥‥錬金術の一部分なんだよな‥‥其れも、知識の研鑽がある程度無いと、何の作業か判らないんだよ❗」
《…一攫千金を狙うんじゃ?》
「そういう輩が増えるけど、にわか錬金術師じゃ無理難題だろうな‥‥目の前で作業されても、理解不能だろうからな‥‥そんな事よりアクセサリーだよ。加工するが出来映えは、期待するなよ。」
「兄様。アリシアさんにやらせれば?」
「自分の結婚式だぞ⁉‥‥構わないか。着飾る為のアクセサリーだしな‥防具じゃ無いし❗」
「と 思いますよ。‥‥なんならレゾナ公爵夫人の、リコさんと話し合えば言いかと⁉‥‥ファッションリーダーですしね❗」
「…ファッションリーダー?」
「知らないのですか?パーティーが有ると、リコさんに 着ていくもののアドバイスを、貰いにいかれる方が列を為すと❗」
「…そうなんですか?レゾナ公爵夫人?」
「…有りましたね‥‥そんな事‥‥」
「…あんたは、奥方の事知らなかったのか?」
「…知るわけなかろう?女同士のやり取りだぞ❗」
「ごもっともです。‥‥アクセサリーの件2人‥‥いや、女全員でやれ❗リーダーの服との相性を合わせる技術は、お前等3人共習得しろ❗‥‥パーティーで、恥を掻くぞ❗」
《…どういう意味です⚡》
「…怒る所か?レゾナ公爵夫人とアリシア以外、パートナーは❔‥‥アテナ、父様達泣くぞ❗‥‥エリス、上が片付かないと ヘスティアも、見付けても紹介出来ないからな❗」
『…あぁ⚡』
「…だからな‥‥俺に怒ってるドウスルンダ❔‥‥其れで、相手が見付かるなら良いけど⁉」
「…エリス姐様可哀想‥‥気付いても、もらえないなんて❗」
「アテナ❗後でじっくり話し合おうか⚡」
「…な 何で怒るの。私のせいじゃ無いもん『殺されたいの⚡』‥‥コ コアイヨ~とばっちりだよ~」
「…何だ⁉‥‥」
『いいえ何も。』
「…ハデス様には、女として見てもらえ無いんだよ。諦めたら、姉上『タナトス、良い度胸です。仕事量3割り増しで、廻します❗』な 何故❗とばっちりだよ❗文句はハデス様に言いなよ❗『殺⚡』‥‥し 死にたくない‥‥」
「何やっているんだ⁉作業を始めろよ❗」
《誰のせいだと❗》
「へ❔‥‥」
《な 何でも無い❗》
「何だ⁉‥‥意味が判らんが?」
《4人で、アクセサリーのデザインを創ります❗》
「は はぁ?良いんじゃないかな?」
(訳判らんが、ほっとこう❗こっちに被害が出そうだ❗)
『俺達は❔』
「少しは、自分で考えろよ‥‥お前の結婚式だぞ❗叔父さんも、息子のだろうが。俺部外者だぞ❗」
『…』
「たく、式場と披露宴のパーティーだろ❗」
「手配する❗」
「お前、居なくて良いや❗叔父さんと手配するから、アリシアの側にいろや❗一緒ににアクセサリーの品定めでもしてろ❗」
「…だが‥‥」
「側に居て、休ませろって言ってんだ❗」
「…あぁ。了解。」
「叔父さん達、ダンヒル達が休む事を覚えないと、たいへんだぞ❗あれじゃ、下の人達に休憩を取らす事事態、無理じゃ?」
「…」
「何でもがむしゃらに、するのも良いけど、限度を弁えさせて下さい❗」
「努力する。」
(…あれじゃ、無理か‥‥俺が居なくなった後、干からびた2人が見付からない要に‥‥)




