表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
91/249

4.第参都市軍編

香織「この火鼠(サラマンダー)暖かいですね」


秋雄「この俺様を殺しにきたがな」


香「でもどうしてネズミなのにトカゲのルビなんですか?」


信次「それを言うならサンショウウオ……と言いたいところだが伝説上の生物に限ればトカゲだな」


満太「どうしてです?」


信「火鼠の伝説とサラマンダーの伝説は実はルーツが一緒なんだ(諸説あり)」


秋「だからって一緒くたにする事はないだろう」


信「まぁその辺伏線(の予定)なのだから触れてやるな」


満「へぇー」


信「と言うより今度こそ早く終わらせて私の阿羅機(アルハード)の紹介をだな」


秋「その事だが前回の文字数オーバーでペナルティとしていつもの上限から348字引くってさ」


信「一体誰からそんな事言われたんだ!」


満「2152字だと結構辛いです」


香「既に残り1830字くらいですね」


信「だああああ! とっとと始めるぞ!」


秋「なんの話だっけ?」


信「第参都市軍の話だ! 前回おまえが予告しただろ! それに上にも書いてあるだろ!」


満「メタモラルハザードです?」


信「余計な文字数を増やすなあああああああ!」


他(いや、増やしてるのは……)


香「とか言っている内に残り1700字程度です」


満「ルビとか文字数かなり使いますよねです。MCASーー


信「頼むからこれ以上私をいじめないでくれ……」


香「本編でも(・・・・)これくらいおもしろい人だったらきっと本編でも(・・・・)阿羅機(アルハード)登場出来ただろうになぁ」


信「やめろ! 無駄に強調点を使うな! それと阿羅機のルビはもう出た! ルールとしてその回の最初にだけと決めていた筈だろ!!」


香「別にわたしが決めた訳ではありませんし」


信「前回と比べて私の扱いが雑になり過ぎだ!」


満「何せ第2章82話からぶっ通しで書いてますからねぇです」


信「丸腹陸曹、喋り方大分おかしくなってるぞ……」


秋「そろそろ残り1400字な」


信「わかった。早く始めよう」


香「それ何度目ですか?」


信「まだ2度目だ。それと木下、おまえ大分ゲスい目をしてるぞ」


香「あらいやだ♪」


信「いい加減始めるぞ」


香「851字使ってやっと本題ですね♪」


信「もう構ってられん。第参都市軍とはその名の通り第参都市(トーキョー)にある連合国軍の一組織だ」


満「第壱都市軍や第弐都市軍があるんです?」


信「まぁその話はいつか誰かがやるだろう。その第参都市軍は5つの兵団に分けられる」


香「まず1つ目、第一兵団はわたし達がいるところですね」


秋「その前に第参都市軍の人数からだ」


満「確か10,000,000人でしたっけです?」


信「いい加減その文字数稼ぎ止めてくれ……」


香「1千万人もいるんですね」


秋「全員が阿羅機士(アルハーダー)ではないぞ」


信「内阿羅機士なのは3割、300万人程度だ」


香「残りの700万人は何をしてるんですか?」


秋「阿羅機士だけで軍が動くと思うんじゃねえよ。そのサポートが必要って事だ」


香「サポートって例えばオペレーターとかですか?」


信「そうだな。それ以外にも清掃に調理、開発や参謀なんかも独立しているものがある」


満「と言うか香織さんワザと訊いてませんです?」


香「あ、バレました?」


信「まぁ知ってて当然だな」


香「あれ、怒らないんですか?」


信「何を怒る必要がある?」


他「……」


信「続けるぞ。第参都市軍の中で都市防衛が主任務の第一兵団の人数は10万人だ」


香「全体の1%ですね……」


信「そして第一兵団の中での頂点に位置する特A師団は1万人だ」


香「全体の0.1%ですね」


信「およそ全員がその第一兵団特A師団に入ろうとするため倍率は単純に1000倍以上だ」


満「とても熾烈な競争です」


香「でもA師団も定員は同じ1万人ですよ?」


信「特A師団以外の扱いはおよそ同じレベルだ。AからHまでで特Aを含めても9師団だから定員は1万人と少しになるな。特Aに入れなかった者達が第2の志望として他の第一兵団の各師団に入る」


秋「つまり今まで出てきた阿羅機士はこれでも優秀な部類だって事だ」


香「なんだか変ですね。優秀な阿羅機士程前線から遠ざかるなんて」


信「それは鹿島師団長も仰っていただろう。強い兵を手元に置いて自身の安全を図ろうとする連中がいると」


香「バカなのかしら」


秋「だがそうでもしないと向上心は出ないだろ。優秀な兵士になれば安全で約束された成功が待っていると」


香「まぁわたしもそうでしたけど」


信「ちなみに受け持ちの地区は師団毎で決まっている。と言うより区と師団は同じだ」


香「どう言う事ですか?」


信「具体的に説明した方が早い。知っての通り第参都市は旧関東と旧静岡、旧山梨を含んだ都市だ」


満「あまり本編では触れてませんです」


信「特A区及び特A師団の受け持ち区は旧東京都、A区及びA師団は旧神奈川県。同様にBは埼玉、Cは千葉、Dは栃木、Eは群馬、Fは茨城、Gは静岡、Hは山梨だ」


満「いずれも各地区の防衛が任務です」


信「……」


香「どうかしましたか?」


信「これ以上何を説明したらいいかと考えてな」


香「第二兵団とか説明してたらきりないですからね」


信「それについては第5章辺りで触れるらしいからな」


秋「おい、クソメガネ、今後の事は余り言うな」


香「あ! そう言えばわたしとかの階級って陸士ですけど普通は陸兵じゃないんですか?」


信「それはだな」


満「今ペラって音がしたです……」


信「20世紀21世紀の話になるが当時まだ日本が1つの独立国だった時代には軍ではなく自衛隊と言ったものがあったらしい」


香「割りとどうでもいい情報ですね、それ」


信「それを言ったらおまえの訊いた事に対する答えもそうだぞ。その自衛隊では陸士・海士・空士を使っていてな。第参都市軍ではその名残が今でもあって使われているようだ」


満「そう言えば今何字です?」


秋「クソデブの今の発言で2334字だ」


香「ペナルティ分含めたらオーバーですね……」


秋「あれは嘘だ」


他「!?」


秋「こうでもすれば予定内に収まると思ってな。見事に収まった訳だ」


信「ま、待ってくれだったら私の阿羅機の説明を!!」


秋「残念だがもう2500字に達する。諦めろ」


信「そ、そんな……」


香「ここまでお付き合いいただきありがとうございました!」


他「勝手に〆られた!?」

『ただいまの記録、2517文字(+17)でした』

秋「ちっ……」

満「副隊長はストイック過ぎです」

香「次も出られますかね?」

満「多分あそこで終始羨ましそうな目でオイ達を見ている人達と一緒になるしかないです」

香「やだなぁ……」

「おいで~……おいで~」

「ちょ、名前すら出さないのかよ!」

「オレっちだぞー!」

香「やだなぁ……」

秋「そう言えばクソメガネ、この場で説明しても良かったんじゃないか?」

信「なん……だと……」

秋「だが残念、そもそも設定されていないものを説明する事は不可能だ」

香「あ、副隊長のナルシスト設定の話をし忘れてました」

秋「そんな話はするな」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ