1.導入編
新「あれ? ここはどこだ!?」
篠原「五十嵐君! ってここどこ?」
日下部「そりゃ俺も知りたい」
新「日下部もいるんか!」
篠「一体なんの組合せなんだろう?」
日「おまえらってさ……」
新&篠「ん?」
日「もしかして――」
『ここは控室です』
全員「!?」
新「今のってMCASSの声か?」
篠「わからない」
『思い出してください。あなた達の最期を』
日「本当にそうなのか?」
篠「どう言う事なの?」
新「そう言えば篠原って死んじまったんよな」
篠「え!?」
日「五十嵐、おまえもだ」
新「と言う事は日下部もなんか?」
『後ろを見てください』
全員「うわっ!!」
日「魔性犬やらいろんな魔獣がいるぞ!」
篠「でも僕達を狙う様子はないよ?」
『ここはあなた達のような者達が訪れる部屋です』
新「要は被害者の会みたいなもんか」
日「ちょっと意味がわからんぞ……」
篠「それで僕達はここで何をしたらいいんだろう」
新「テレビあんしテレビ見ようぜ」
日「こんな時に何を言ってるんだ」
新「ポチッとな」
全員「え!?」
新「すげーなぁ陽里は」
日「冥界犬を討滅してくれたか」
篠「え? え? どう言う事!?」
日「まぁいろいろあったんだよ」
新「やっぱ後ろにいるな冥界犬」
日「一応俺達を殺した元凶だからな?」
新「まぁまぁ死んじまったもんは仕方ないんさ」
篠「ちょっと複雑……」
新「で、男3人でムサイんけど何話そっかね」
日「あれ、ポケットに手紙が」
新「どれどれ……」
篠「なんて書いてあるの?」
新「『陽里の阿羅機ケラウノスについて説明せよ』……だってさ」
日「何故俺達が……」
新「まぁ主人公だしな」
篠「もしかしたら僕達の出番、次回が最後になるの?」
日「それを言うな」
新「次回をお楽しみに」
篠&日(誰に言ってるんだ?)
と、言う訳で間章『控室』です。
ここでは本編で語られない・語られにくい設定や心情をメタだろうと関係なく会話だけのコーナーです。
なお、ゲストはその章で残念になった方限定です。
もし章で残念になった方がいなかったらその時は考えます。
例:ドキッ☆ 水着少女達のビーチバレー!
あ……まだ本作で女性全然出てない(笑




