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◆ボツ文たち  作者: ワイヤー・パンサー
『逆ディストピア』
38/57

概要とプロットと日誌

題:『逆ディストピア』(英名:Opposite Dystopia)


■紹介文

楽園的未来像を描くSF。悲観的未来像に対する反発。



■あらすじ2案

 自分専用の人工世界を作り、そこで暮らす。


■あらすじ1案

 氷漬けになった幸一は、遠い未来で目覚めた。

……



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【人物設定】


■ ← 幸一

旧時代の人間。


■モア;ユートピア著者トマス・モアより

未来人の一人。幸一を見つける。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【プロット】

・人間が、ヒトよりは進化したが、まだ超知性というほど途方もない知性ではない頃の話。


■序

・幸一が氷漬けになり、遠い未来で目覚める。(未来人の一人に発見され、復元された)

;なぜ逃げていたのか覚えていない

・そこは様変わりした未来世界だった。幸一は絶望するが、世界をよく知るにつれ、遥かに素晴らしい世界になっていることを知る。


■以降は、世界の色々な面について、どうなったかという話。

・戦争がなくなっている。では管理社会か? いいえ。好きに生きて良い。 人が好き勝手生きるのに、なぜ争いが起きない? 先を知るから、かな。


・没:人々は幸一の知性レベルに合わせて、対応してくれているのであり、

・幸一の知性レベルも引き上げられている。でも、かつての生身の人間と比べて、はるかに、ではない?


・幸一含め大半の人間は、バージョン2へ進化している。しかし、まだ少しの進化に過ぎない(それでもあらゆる問題を解決した)。超知性は、少しずつ登場し始めている(それがN/F)。


・その頃にも生身の人間(バージョン1の人間)はいる。そのままでは思考速度やらの差、ひとまとめにして「意識レベル」が違うため、合わせて意思疎通をはかる。

 保護区に隔離されているパターンも思いつくが、その必要はなかった。バージョン2の人たちと一緒にいる。(それはバージョン1の人でも、介護が要る老人や、または犬と一緒にいるように)。バージョン1の人がミスをしても、構わない。致命的ミスだったり、取り返しのつかないものには、他の生命が補助したりもする。

 邪魔になったりはしない。むしろ逆にバージョン1の人の方が、邪魔という感情が現れる。

賢くなるほど対応を心得ているために、相手を邪魔に感ずることはない。



・バージョン1の人間には理解しがたいが、世界なのか何かは重なっているらしい。そのため、例えだが、昔の世界と未来の世界を、いや、どのような時代の世界、場所でも、同じ空間に重ねられるらしい。

という説明ではピンと来ない。重なっているというのは、もちろん、新聞紙が重なっているような、見て分かる重なり方ではない。自分は昔の世界にいるが、相手は未来の世界にいるのに、二人とも同じ空間(?)にいる、と、そのような訳の分からない感じだ。

それは説明される事でぼんやり、そうなのか、と思った。バージョン1人間には、それでも、自分と相手が違う世界にいても、相手がバージョン2以降の人間のためか、違う世界にいることが感じ取れない。ところで、そもそも、相手が違う世界にいるバージョン1人間ならば、そもそも存在が分からなくなる。と、簡易的に説明された。どうやら正確な挙動は、バージョン1人間が理解することは出来ないらしい。

 この時代では、易々と人を、望む世界の中で生きさせることが出来ているが、それには前述のテクノロジーが影響しているようだ。当然、バージョン1人間だったころの科学では、手がかりはあっても、ほとんど未知だった。


・人工知能(AI)が人間を超えていく過程で、人類滅亡の危険はあったのかと聞くと、一応あったらしい。しかし、人が気を付けてAIを進歩させることで、それを乗り越えたようだった。

進歩させ過ぎたAIは危険では? 逆らしい。進歩させるほど生身の人間より賢くなり、愚かな行動・発言が急速になくなっていったようだ。

変わった行動を誰もしなくなったら、多様性が失われるのでは? 違うらしい。愚行を減らすことと、奇想天外な行動をすることは違うのだと。そして事実、奇想天外な行動をする人は、増えていると。それが大切なことだと、賢くなることで逆に気づいた。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【日誌】


▼2015.11.12


■主人公の名前を今作固有のものに変える。

「幸一」は前作「POST WORLD」で用いた。似たような名が良い、あまり奇をてらわず。



■現状では表現できないものについて

 そのときはゲーム上でも、注釈を表示するようにする。

例『本当は人間より高い知性ですが、現状的都合により人間並みの知性として表現しています』


■ゲームシナリオ・構想断片・物語構想

・ライフロイドを要素として取り込もう?

 ライフロイドとは、共に暮らすアンドロイド。――優れた人間性に日常的に接することでの成長を促すという、人の手本となる存在としての意味もある。


・近未来|203X年。自分自身が幸福に暮らすことのできる人工世界を作り、そこに引きこもる。


■参考

・古いゲームセンターの隠し扉の先にある地下に、コンピュータがあり、そこから人工世界に取り込まれる。[トロン・レガシー]


■内容への注意

・安易にドラマチックにしない。安易に娯楽作品仕立てにしない。物語は(例え地味な展開であっても)自然に。;とあるSF映画を見て思ったこと。


■ゲーム デザイン|シナリオの下地として使うかもしれない。






▼2015.10.29

■作品構想を書き始めた。まえおき、冒頭を書いた。

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