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第1巻第2部第3節その3 「宴会平面とその裏側但し6次元プラスワン その3」

「どう見る?」

と、冷ややかに見上げているグエンドー・バガガンス。

「嘘泣きだな、」

決めつけるように応えたグリモー・アナスは、しかし同僚よりもさらに冷徹な目付きで

中空に なにやら中途半端に浮かぶ(カタチ)の片目の小娘を、

だがまだ

己が練達の業前とそのあるべき結果、

対するに今、目前の肉の感覚との相克(ムジュン)には

どうにも納得がゆかないらしいやや複雑な表情で注視しつつ

「たしかに、すこうし痛そうにはしている、してはいるが・・・」

男はさきほど押さえつけた小娘の左腕(サァ・ワン)の感触がまだ残っている

自分の両の手のひらを見直している。

「あの肉の弾力は・・・・・」(信じられぬほどの活力、驚くべき内的反発能・・・ などなど言葉にならぬ感覚が・・・渦巻き・・・渦巻き・・・ だがその混沌は決して晴れ上がらぬ・・・ )※1

主のすぐ隣ではデ・グリームがなぜか心底感嘆したような

しかもひどく真剣な顔付きで見上げている。

「まるで女神(ドゥーリアデン)さまに捧げる奉献の蝋燭みたいだな、」※2

そう、スカートも胴衣も純白だが銀色に輝く精妙な

それぞれに 微妙に色合いや質感の異なる織の生地が

ところどころ 三角形と四角形 そして真円

おまけに不規則な楕円形など

帯状のループを描きながら、時に半ば重なるように

巧妙に切り返され、継ぎはぎされ、一種不可思議な空間を

いなむしろ空間の断裂を付加するように

そのなだらかに そして鋭く 広がりまたすぼまる円錐(スカート)

裾から腰にいたるまで

あたかも群舞する奇怪な蝶の群れのように

散らされ

旋回し

昇ってゆく

そして続く胴衣は全くシンプルで左右に一列のフリルと喉元のリボン以外にはまったく装飾無し

かつ白一色であり、

顔を覆う手の甲も蒼白く それ自体が三角形の頂点をなし

額を直に指し示す記号のようにも見える

滑らかな赤髪は、時折湧き上がる不可解な上昇気流の煽りを受けてか

時に燃え上がり逆立ち翻る

(いや、まさか風・・・であるはずがない・・・)

普段は半ば隠された額が ほとんど醜いといってもいい

魁偉に盛り上がった額が

ほんのりと かすかに 金色の微光を帯びているように見えるのはなぜだろうか

赤髪が燃え上がり 逆立ち 翻る

その時 老巡礼の 長く 長い両腕が

ゆっくりと

あたかも赤子をあやすような

だが有無を言わせぬ強力(ゴウリキ)

ゆっくりと

ゆさぶりはじめる

泣き顔を隠す両手に支えられた頭は無事に耐えたが

腰から上 そして宙ぶらりんの両足は

糸の切れたマリオネットよろしく無様に宙に踊る

「アトゥーラよ、ナゼ泣く」

揺さぶりがさらに激しくなる

「泣いてません」

くぐもった べしょべしょの声

「ナゼ泣く」

「泣いてなんかおりません」

「その手はなんだ、なぜ隠す」

「泣いてなんか」

「顔を見せろ、アトゥーラ」

「イヤです」

「素直でない子供は折檻(オシオキ)にかけるぞ」

「どうぞお好きなように」

泣いているはずが妙に乾いたナゲヤリな声


一瞬の かすかな 溜息・・・


「ギドン殿、」

雲を突くほどの

木柱(トンテムポウ)の如き男は

同じくやや下方に聳える形の大男を

あたかも兄弟山の兄峯のように見下ろし

親しげに顎をしゃくる

「どうでしょうな、このまま、()、イエ、() (フク) (ジュウ)の咎で、

ここでゆっくりと締め上げ、絞め殺してミテモよろしいかな?」

「殺し、とは穏やかでないな、モチロン、比喩的に、だな、

無論、許可できん、だが、」

見上げる狼伯爵の表情はしかし突き抜けたように明るく晴朗で

薄い顎髭の口許にはえもいわれぬ微笑が漂っているのである。

「だが?」

「せっかくあなたがくださったその見事な衣裳が汚れてしまうことも忍びない、」

男もまた、わざとらしい倒錯(テントウ)した物言いで応える。

(何事を想像しているのかは、ここでは言えない)

「さてさて、」

無限遍歴修道僧アゥーレーン・グロウフォード殿は疲れを知らぬ両腕の揺さぶりをそれとなく、荒っぽい上下動から細やかな円周運動へと変化させる。

天井近く、燃える赤髪が小さな円を描き始め、

白いサンダルの爪先が同じくグルグルと踊る。

重たげな一輪の薔薇が手折られるのを嫌がり身をよじるよう・・・ が、あまりに理不尽なその動きは、当然の如く、

いささか真っ当な怒りを呼び覚ましたらしい、

小娘は突然肩を怒らせ両肘を蟹のように広げ、

そのまま老人の両の手首を鷲掴みにする。いや、しようとする。



そうして必死に力を込め自分の腰を包み込む長大な手を押し下げ押し下げ引き剥がそうとする。

頬は上気しほんのりと薄赤い、

涙の流れた跡が鼻の横から右の口角まで、かすかに光るダンダラの滝のように輝いている。

つまりはすべて嘗めとり

吸い尽くしていたらしい(片目なので楽)。

とにかく自分がこの高所から放り出されたらどうなるかなど考えてもいないようなのだ。



ー アタシはアナタのオモチャじゃない ー



そう、かように雲の上では

いささか不穏な

いや不可解なやり取りが続いているのだったが、

その下界ではまた別次元の、これはこれでまたややこしいやり取りが始まりかけていた。 

きっかけはやはり例の剽軽もの、デ・グリーム殿である。

「な、なあ、皆の衆よ、」

片時も目を離さず赤髪の小娘を見上げていた男はやおら向き直り

思い思いに 

天井(テンジョウ)の 

小娘を 

嘆賞

あるいは

ねめつけている

13の、ぎらつく視線

黒と灰色と緑、総じて地味ではあるが(紅一点は除く)

旅装のままの平服、壁際に整列鎮座する装具(ブソウ)を纏えば

瞬時に戦闘態勢に移行できる

油断も隙も慢心も

まったくカケラもなさそうな

まあ、自称他称を問わず、一騎当千の勇士たちを

順繰りに、ひと渡り見回した。

なぜか満足げに、しかし一抹の不安と危惧を隠しもせずに

旅芸人の一座を見渡す、海千山千の座長のように見渡した。

「なあ、そもそもだ、」

デ・グリームは頬の内側を舐めた。

処女にも見紛う瓜実顔、髭のない、ツルツルの顎先は華奢で尖ってはいるが容赦の無い、精悍な強靭さをも如実に示している。

「そもそも、俺たちのこの子の扱いは酷すぎたと思うんだが、」

今度は赤く長い舌を閃かし左の唇の端を嘗める。

この余りに女性的、いや強いて言えば寧ろ中性的な仕草の一々が

時に無限に変化する奇天烈な言葉遣いとあいまって

この極若い従士を年齢不詳どころではない

なにやら化性めいた存在へと

髣髴せしめているのではあるが

慣れてしまえばソレはそれ

見た目通りの若武者と

見返す皆の目付きには

何ほどの疑惑も無く

むしろ○情すら

いやいや

・・・

・・



「第一大殿様よ、あんたの、いや、アナタサマのお、お考ええが分からねえ、」

従士は長いスカートにも見える長衣の隠しに両手をつっこむと肩をすくめた。

「俺はこの子が養女になった経緯を知らねえし、話を聞いてもさっぱりわからねえことだらけだし、うん、そうだな、がん、俺の頭でもひとつだけ確かなことがある、そう、どうしたってこの子は、ただの捨て子じゃねえってことだけはわかりきってるはずだし、ちがうかね、」

「で、俺の何がわからんのだ、」

狼伯爵は天井で揺れている小娘から目を離さず、ナゼか楽しそうに反問する。

「そう、十年、ほったらかした挙げ句、ちっとばかし嘘をついたっちゅうだけで死刑にしようとする、どう考えたってムチャクチャじゃあありますまいか、」

「オマエほどの男が、そんな常識を述べるのは意外だな、」

「その言葉はそのままお返しするぞい」

「なにが言いたい」

「大殿はこの子がずっとひどい扱いを受けてたことは知ってたはず」

「いや、知らんぞ、そうなのか、エイブ?」

「そんなことはない、俺は誓った通り、ウェスタと同等に扱ったし虐待なんぞもやってはおらん、

ソレを言うならデグ、オマエの主、そこのグリモーやグエンドーがあれを手荒く蹴りころがしたりしてたのはどうなんだ(さっきのあの拷問やなんやかやは別だぞ)、

直接見たわけではないがオマエこそそれを止めるべきだったはずだよな、」

「それができればもちろん止めてたな、」






【原注】


※1 この感覚は、優れた拷問者としてのグリモーに固有の、本能的なものであろうか、但し無論この男自身にも明確に言語化できないからこそのフワフワ感なのである



※2 ドゥーリアデン  月の女神の別称だが、方言であり一般的ではない

そしてこの感想は、図らずも、事態の真相を暗示する予見的発言となっている また、ドゥーリアデンは時の女神でもある






【後書き】

先月の反動でしょうか、今月は全然ダメダメでした。

全く訳文が進みません。

さてさて、一つだけ言い訳を。


ワタクシ生まれて初めて生成AIつぅーーものを使ってみました。

いえいえ、訳文にではありません。(それは絶対にあり得ません)

オベンキョにです。

具体的には、この頃冷たい姉様の鼻を明かそうと、ムジールさんのことを調べだしたんです。

これがとっても面白い、のなんのって、やりだしたら止まりません。

で、随分前から気になってた、もう三年くらい前のシャリーどんと姉様の蘊蓄話を調べ直し、伝記を読み返し、ムジ様の遺稿をひっくり返ししてますと、あら不思議、いつの間にか一月が過ぎ去り消えて行くのを見送るザマに・・・・・・・

でもいいことがありました、

姉様の機嫌が直ったんです、んで、

実は姉様も一週間ほど前からGeminiを、同じく、生まれて初めて使い出したんだそうな、さすが魂の姉妹、何気にシンクロしてるぅ~~~~~

ってことで、会話も復活いたしました。

「まあ、しゃあないわな、いつまでもへこんでられへん、

(あの、ブックマーク様オミカの件です) そおや、前えへ進むしかないんや、」

「あああ、姉様、嬉しいです、」

「ええけど、何この中途半端、話全然進んでへんやん、」

「それは、アレ、そう、ジェミどんが悪いんです、あんまりタッシャなお答え返してくるんで、まあ、その」

「まあ、確かにオモロイわな、優等生ブリが鼻につくけど、常識的過ぎるし、」

「まあ、そですね、Web上の情報のツギハギなんすからしゃないデス」

「しかしたまにちょっと鋭いことも言うしな、」

「そおなんです、たまにですけど、」

「ほんなら、ちょうどエエ見本があるからここであげとこか、

まあ、初心者丸出しの質問と応答やけど、ここのお話とも縁があるしな、」

「でもそんなん公開してもかまへんの?」

「問題ないってジェミも言うとった、答えの文は、Geminiの生成やって明記しといたらエエねん、」

「えええーーー、ほんでどんな話?」

「ああ、あれな、シャリーが言うとった、ポルトガル女のアレや、

まあ、常識の範囲やけど、シャリーも感心はしとったヤツな、」

「ほな、どぞ、オナシャスです、」

「以下、私の質問以外すべてGeminiの出力やで」

「あい」



・・・ ・・・ ・・・



というわけで、以下、長々と姉様とジェミニ様との問答の記録が

アップされておったのですが、いろいろと事情があり、削除させていただきます。

で、その代わりと言ってはなんですが、姉様とジェミニ様の問答集を

新しいタイトルで別にアプすることとなりました。

つまり、その削除分はそちらへそっくり移ります。

そしてこれからドンドン増えるはずの姉様と、多分あたくしも途中加わっての、

ジェミニ様との問答集が

多種多様に展開、アップされてゆく予定です。

まあ、なかばお勉強、なかば暇潰し的なアレですが

AI初心者姉妹のザレゴトではございますが

もしご興味がおありでしたら

是非覗いてやってくださいませ。



・・・ ・・・ ・・・



というわけで、姉様とジェミニ様の問答部分は削除させていただきました。

最後に告知しております新タイトルへと移行いたします。




・・・ ・・・ ・・・


以下、ジェミニ様との問答記録を受けての後書きですが

これはそのまま置いておきます。ブチギレ文章ですが、続きようがわからないのでは

気色悪いとお思いの方は、新タイトルの方でご確認いただけますのでご容赦を。


・・・ ・・・ ・・・



「このお答え自体結局通俗的やけどな、まあ、エエ線までは行っとるわな、」

「そんなことない思うけど」

「まあ、そんなもんよ、」

「おねいちゃん、エラソすぎ、

ほんでもって、AIの答えって質問に対して迎合的すぎひん?

なんかちょっとキモイねんけど」

「ま、(質問の)仕方にもよるけど、基本そうなるわな、

AIかって基本商売やねんから、当然っちゃあ当然、

別に驚くことやあらへん、

シャリーどんはエライ素直に感心しとったけどな」

「で、今どこにおるんやろ」

「このまえ見かけた時は何やまた、塩!嘗めに行くってゆうとったな、」

「里帰りやろか、もおお、三者会談やろうおもとったんですけど」

「ま、とにかくや、後書きでこんなショームナイ水増しやってるようでは、将来オサキ真っ暗やろ、」

「ショームナイって、おねいちゃん、ソレはないでしょ、」

「まあ、やることやってからやで、趣味に走るんわ、」

「アタシかって次回から、なんかここにあげよかなって思てたのに、」

「ま、せいぜいキバンナハレ、いつまでもヒロイン宙吊りではカアイソウやろ、」

「文字通り、宙ぶらりん! いえいえここ一番大事なとこって、なんかそんなこと口走ってはったけど、」

「毎回おんなじことゆうとおやん、」

「アタシかって毎回、ここ一番大事なとこって思いながら訳してるもん、」

「なんにしてもメリハリのないこっちゃな、これが落ちや、」

「うん、メリハリはヒツヨウ・・・ これダイジ・・・」

「あんたどこ見てんのん」

「あうう~~~」

「泣きな」

「えーーーん」

20260528



【後書き・追加】

または、

【新タイトルの序に代えて】


「姉上様、姉上様、」

「なんぞ」

「ひ、ひじょうに申し上げにくいんですが、」

「だからなに」

「ひ、非難、というか、お叱り、というか、

い、いろいろと難しいお言葉をいただいておりまして

困惑しているのでございます、」

「だから、はっきり言わんかいな、なんのこっちゃら、

さっぱりわからんがな、」

「あ、あのですね、前回と、いうか、こ、今回の後書きでですね、」

「後書きがどうしたって?」

「例の、ほら、AIとの問答記録ですやん、」

「あれがどうしたって、」

「あれが、目障りです、とか、場所柄をわきまえろ、っとか、

アタマ悪すぎぃ~~~、とか、いろんなオコゴトがサットウ」

「気にしな、ほっとき、」

「で、で、で、でもですね、

ど、ど、読者の皆様のご意見にも、ちょっと」

「ちょっとナニ」

「ち、ち、ちぃ、ちお、ちょっと、耳を傾けんと」

「傾けたらええがな、」

「それに、アタシもあとから読み返したら、

な、なるほど、ちびっと場違いかも、とか、

いえ、そんな、姉上様のアレにイチャモンではなくって、で、ですね、

そ、その、いえ、なんか、ちょっと長すぎて読者様を疲れさせてしまうんじゃなかろうか、なんて、ちょっと、思ってみたりして、」

「そんなこと、あたりまえやん、」

「え!」

「読者様が正しいって言ってんの!」

「えええ~~~」

「だから、さっさと削除したらええやん、」

「そ、そんな、姉上のせっかくの、」

「全然、気にせんでエエ、はよ、消しとき、」

「あ、ああ、あの、でも、アタシとしては

やっぱり捨てがたい、っていうか、ほら、シャリーさんの、あの

ムジール推し発言とか、ありましたやん、全然無関係でもなし、

べ、別に置いといたって、それほど邪魔でもなし、」

「あれかて、けっこうハズカシイ話やで、あんたヒトの蔵書のこと勝手に引用してたし、あれも消しといたほうがええなっては思とったんや、そやからちょうどええねん、」

「で、で、で、で、でも、」

「でもも、ヘチマもない、はよ、消しとき、」

「そ、そやけど、」

「そやけどやない、そんなことより、アトゥーラの運命のほうが大事や、はよ、訳し、」

「そんなことわかってますがな、わかってるけど、なんか、

ああん、あねうえの、あねうえにケチつけられたよで、なんか、

アタシ、あ、あた、アタシは、」

「ああ、もう、メンドクサイやっちゃな、ほんなら、こうしぃ、」

「なんどすか、スン、」

「ああいう、駄弁の類いは別のタイトルつけてアップしたらええねん、」

「おおお」

「ちょうどええわ、この一週間ほどでジェミニさんと問答したのん、だいぶたまったし、それ全部あげてしまお、」

「なるほどお、」

「とにかく、一番ダイジなんは、アトゥーラやん、」

「そです」

「なら、いわゆる、夾雑物は排除しといたほうがスッキリするし、

なにより、読者様のウケもええはず、」

「そかも」

「あんたがあたしのテキトー問答集みたいなんまで()うてくれるんはちょっと嬉しいけどそんなことはどおでもええねん、それにな、」

「はい、」

「ジェミニさんとの会話がどう発展していくか、ソレはちょっと興味はあるし、この際、ええ機会やから、別枠立ち上げようかな、とは思とったとこやねん、そやからちょうどええねん、ほんでから、アップして一年くらいほっといてやな、そっちの読者がゼロやって納得できたらスパッと、永久に、消してしもたらええねん、あんたの買い被りかって、それでアッサリ修正できるワケや、」

「買い被りちゃうもん、でも、ええです、それで。とにかく、姉様の言葉が無駄にならんのやったら、アタシとしてはええんです、」

「オオゲサやな、ま、ええわ、ほんなら、新しいタイトルはナニにする?」

「そんなん、決まってますやん、姉様とジェミニ様の究極問答集、」

「究極は要らんやろ、」

「ほしたら、リアル問答集」

「ダサい」

「気儘問答集」

「そのへんかな、」

「ほんなら、とりあえず、この会話を、後書きの続きにアップしといて、」

「そおしい、」

「ちょっとだけ、間を置いて、AI会話記録を削除、同時に新タイトルへ移行させる、こんでええかな、」

「そんなとこやろな、」

「そいでから、アネサマ、ちょおっと気になるんですけど、あれからまたいろいろ対話しはったん?」

「もう、30くらい溜まってるで」

「はよ、読みたいんですけど」

「まあ、ボチボチあげてってもらうがな、」

「一挙掲載は?」

「アカン、アカン、それこそ顰蹙もんや、」

「きのう、台風の夜にもなんかおもしろそうな問答してはったやん、」

「あんた寝てるフリして覗いてたんかいな」

「ふふふ、アネサマのカラダの動きはすべてツツヌケ・・・」

「キモすぎるやろ、」

「アタシのカラダもすべてアネサマのモノ」

「エエからはよ仕事しい!」



・・・ ・・・ ・・・ 


というわけで

無謀にも

新タイトル

「姉様とジェミニ様の気儘問答集」

が、なんとなく始まります。

AIなるものと付き合い始めて半月にもならない

アホな姉妹の、ほんとうにテキトーな記録集です。

AIちゅうもんがいったいどんなもんなのか、

さっぱりわかってないアタシたちですが

同じくちょっと興味はあるが

めんどくさいなあとかおもてはる

そんな方々に覗いていただけたら

とても嬉しいです。

20260604


ここまでの後書き(追加分)を

新タイトルの序文といたします。

重複いたしますが

ご勘弁を。


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