第2章:登場人物紹介
第2章の登場人物紹介です。
イメージ絵は作品中に描ききれなかったシーンをAIに描いてもらいました。
黒神零
・所属: 星峰魔法高等学校 1年C組 / アストラル・オーダー 第1執行部「星刻」特別執行官
・外見: 少し乱れたダークブラウンの髪、黄金色の瞳。
・魔法: 銀河魔法
「漆黒の流星」の異名を持つ特別執行官。
鈴華に魔法を教える立場となり、彼女の弱点を指摘しながら訓練に付き合った。
三年ぶりに再会したアイリスを守るため、非公式に事件へ介入する。
A級国際指名手配犯との死闘の末、再び狙われることになる。
白河鈴華
・所属: 星峰魔法高等学校 1年C組 / 魔法学生風紀機構「風紀部」星峰支部
・外見: 腰近くまで伸びた艶やかな黒髪で澄んだ碧色の瞳。
・魔法: 幻影魔法、光属性魔法
零から魔法の指導を受け、自らの幻影魔法を一段階先へ進めた少女。
訓練の中で辿り着いた《夢幻》は、相手の認識そのものをずらす技へと昇華した。
危険を理解したうえで、自分の意思で零の隣に立つことを選ぶ。
最終決戦では零と共闘し、その背中を守り抜いた。
アイリス・アルディア(Iris Aldia)
・所属: アルディア王国 第一王女
・外見: 淡い金髪のロングウェーブ、琥珀色の瞳。
・立場: 王位継承権を持つ次代の女王候補
三年前、零と蕾に護衛された王女。
母である女王と兄を暗殺され、自らも命を狙われる立場となる。
深い喪失の中にいたが、零と鈴華と過ごした一夜を経て、再び前を向く。
最後には誰に命じられたからでもなく、自らの意思で国を背負うことを宣言した。
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影山怜治
・所属: 星峰魔法高等学校 1年C組
・外見: 黒髪。どこか胡散臭さを感じさせる笑みが特徴。
自称・情報通。
今回はパーティー会場への潜入と情報収集を担当した。
アイリスの身代わりとして幻影魔法で女装させられ、一晩を王女の姿で過ごす羽目になる。
国家間の問題と知ると自ら手を引きつつ、鈴華には引き返す選択肢を示した。
レオン伯爵(Leon)
・所属: アルディア王国 伯爵
・外見: 金髪に青い瞳。凛とした佇まいの青年。
アイリスに忠誠を誓う伯爵。
三年前、零と蕾が護衛任務に就いた際にも面識がある。
内通者の存在を疑い、関係者ごとに異なる偽情報を流して相手を炙り出した。
公爵位を餌に寝返りを迫られても、その忠誠が揺らぐことはなかった。
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侯爵
・所属: アルディア王国 侯爵
・外見: くすんだ金髪を撫でつけた四十代半ばの男。琥珀色の冷たい瞳。
アイリスの叔父であり、今回の事件の黒幕。
王位を狙い、姪に継承権の放棄を迫った。
《天輝花》の生産と流通を支配し、莫大な利益と軍事力を得ようと画策する。
追い詰められた末に高濃度の抽出液を自らへ投与し、その身を焼き尽くした。
カイル・ヴェルナー(Kyle Werner)
・所属: 無所属(A級国際指名手配犯)
・外見: 黒に近い濃紺の短髪、淡い青の瞳。頬に古い傷跡。
・魔法: 雷属性魔法
侯爵に雇われた、近接戦闘特化の暗殺者。
雷を自らの神経へ流し込み、反応速度と筋力を限界まで引き上げて戦う。
必殺の《迅雷穿》を零に正面から止められ、初めて仕事を落とした。
積み上げた二十年が通用しなかったことを認め、再戦を誓って姿を消す。
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エレノア・ヴァレンタイン(Eleanor Valentine)
・所属: アストラル・オーダー 第1執行部「星刻」長官
・外見: 銀髪の落ち着いた雰囲気を持つ天才肌。
零の直属の上司。
今回の事件でも、カイルに関する資料を即座に手配して零を支援した。
零からは「厳しくて怖いお姉さん」と呼ばれており、本人に気づかれて釘を刺されている。
上司でありながら、零にとっては保護者のような存在でもある。
黒神玄一
・所属: アストラル・オーダー 第2執行部「蒼穹」
・外見: 黒髪の短髪に鋭い目つき。よく笑う豪快な男。
零の父であり、現役の執行官。
レオン伯爵から極秘に託されたパーティーの招待状を、零のもとへ送った人物。
今回の襲撃者カイル・ヴェルナーについても、独自に情報を集めて第1執行部へ回している。
明日は2章での用語集。
そして明後日は、次章(2.5章)の予告を上げる予定です。
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