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俺の人生は蛇になる所からリスタートする  作者: 皐月藤花
第1章 ジブリル大森林編
4/15

第三幕 実戦開始

文章がおかしすぎますね。 

文句はこの物語のうp主まで。

なんやかんやでガブリエルさんが俺との契約精霊となった。 

「ガブリエルさんは一体何ができるんだ?」

 

『基本的にはあなた様のサポートとして動くことになるでしょう。今は実体がないので』


なるほど。戦いには参加できないのか。


「さっきも言ったけど戦闘経験がないから助けてくれよ」


『それはもちろんですとも』


そんなことを話しながら来た道を戻っていた。


「なんだ?あの敵?」


さっきは見なかった敵が近寄ってきた。なんだか豚の見た目をしているモンスターだった。


「なんだあのモンスター?教えてくれ」


『あのモンスターはこのダンジョンに住まうモンスターでファントムピッグだったはずです。おそらく光のオーラを貴方様が纏い出したので敵対視したのかと』


だったはずって結局明確にはわからないのな…そして敵が来た理由はガブリエル先生が問題か。


でも敵は敵だ。こいつを倒して自分の能力を確認するためにも早く戦いたいと気持ちは高ぶっていた。


「それじゃあ早速...」


『早く戦いたい気持ちは分かりますが、初戦闘なので気をつけてください。』


「わかってるよ。それじゃあいくぞ!」


俺は自分の手のひらを相手に向けて


「いけぇ!はあっ!」


何かが起こることを願って叫んだ。


...だが何も起こらなかった。


「あのー。ガブリエルさーん。何も起こらないんですけど」


『もしかすると直接攻撃をするスキルではないのかと...』


どういうことだ?つまり相手にデバフをかけたり味方にバフをかけたりする系ってことが?


『我が主!相手からも攻撃が来ます!』


敵を見ると既に殺意が漂っていた 


相手はステッキを持っているきっと魔法の攻撃が来るだろう


『あの攻撃から逃げてください!その間に私があなた様の力を解析してみます』


「わかった。それじゃあ..ってえ?俺の力って解析できるの?」


『はい。実は。』


「そういうことは早く言ってくれ!」


なんだよじゃあ戦う必要ないじゃないか!


「クソ。逃げるしかねーのかよ!」


相手からの攻撃がとんできた。とてつもない勢いで日の玉が飛んできた。なんとか回避できたけど長くは持たないぞこれ。


「できるだけはやくしてくれ!」


『わかりました。』


あれから数分。そろそろ体力も限界だ。


『解析が終了しました!』


「おお!そうか!それで俺の能力は?」


『それは...暴食(ヴァイト)です。』


「ヴァイト?どういう能力だ?」


『相手を食べるのが得意です。』


「今、なんて?」


『食べるのが得意です。』


暴食(ヴァイト)ってもしかして"食べる"

のヴァイト?


嘘だろ?つまり攻撃はできないってことか?

じゃあこの状況まずくない?


『こうなったら相手を食べましょう。』


ガブリエルさん意外と脳筋だな


「相手を食べるって言っても、相手って幽霊(ファントム)なんだろ?

じゃあ食えなくね?」


『先ほども申した通り、食べるのが得意なのです。頑張れば空間や概念も食べることが可能です。』


そんなことできるの?よく聞いたら強くね?


「じゃあじゃあ、あいつも食えるの?」


『可能です。』


俺の能力が通用するなら話は別だ。


「どうすれば良いんだ?」


『一瞬だけ隙を作れればその間に食べることができます。』


「でもあいつのサイズだったらきつくね?」


『蛇は顎を外すことが可能です。食べようとすれば小さな子供を食べることもできます。』


こっわ。蛇ってそんなにすごいんだ。


「でも隙だなんてどうやって作れば?」


『今の貴方様と私は運命共同体。つまり基本的な技なら私の技をあなた様が使用することができます。使える技としては粘糸、鋼糸、ライトニング、もう一つありますが今は使えません。』


そうなのか。

「じゃあこんなときは何を使えばいい?」


『ライトニングがおすすめです。』


「それって光を発する的な?」


『そのとおりです。』


それじゃあ使ってみよう。初めて使用する技が攻撃系じゃないのは残念だが。


「ライトニング!」


そう詠唱した瞬間自分の体がとてつもない光を放ちだした。だがこんなにつよい光なのに自分の目はくらまないようだ。まあ自分がくらったら元も子もないか。


もちろん相手は目を閉じている。チャンスだ。あいつを食ってやる。


「それじゃあ行くぞ!暴食(ヴァイト)!」


俺は相手に近づきながら口を大きく開いた。自分の体は肥大化し顎が外れ相手を食べられようになっている。相手は自分が死にかけていることに今気づいたらしい。だがもう遅い。俺はモンスターに噛みついた。俺が噛んだときに血しぶきが舞い、臓物がたくさん口からこぼれ出た。正直グロい。相当自分のあごがつよいのかモンスターは一瞬にして原形を保てなくなった。そのまま俺はモンスターを飲み込んだ。


「なんか変な感じだな。不快感と何かを得たような感じがする。」


『あのモンスターを捕食したことによって先ほどのモンスターが使用していた(かぎろい)を使用できるようになりました。』


「技を手に入れたのか。」


どうやら捕食することによって相手のことを吸収できるらしい。これは新たな学びだ。


こうして俺の旅は一歩進んだ。


俺は暴食(ヴァイト)、ライトニング、(かぎろい)という力を手に入れた。


こうして俺の記念すべき初戦が終わったのだった。









異世界転生っていいよね!

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